カテゴリー「山行記」の125件の記事

2013年1月20日 (日)

山行:九鬼山(山梨県)2013年1月19日(土曜)

九鬼山(山梨県)

 

実際

04:35自宅発

04:45水道橋着

05:05水道橋発(総武線)

06:51大月着

06:58田野倉着

日程

往路

                                                                       
 

2013年01月19日(土)

 
 

時刻

 
 

所要時間

 
 

 

 
 

 

 
 

実際

 
 

 

 
 

 

 
 

 
 

田野倉

 
 

07:05

 
 

 

 
 

 

 
 

 
 

山頂

 
 

10:00

 

 

復路

                                                                                                                   
 

2013年01月19日(土)

 
 

時刻

 
 

所要時間

 
 

 

 
 

 

 
 

実際

 
 

 

 
 

 

 
 

 
 

山頂

 
 

10:35

 
 

 

 
 

 

 
 

 
 

田野倉

 
 

11:35

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

田野倉(徒歩)

 
 

11:40

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

大月駅

 
 

12:20

 

 

装備

荷物総重量:5.8kg

水1.75L;お湯0.3L(水筒)

鍋焼きうどん

つま先用ホッカイロ

食糧

 

備忘録(装備や食料は十分だったかなど)

スパッツを忘れた!!!

雪が靴に入って、靴の中がぐちょぐちょ。

つま先用ホッカイロは正解!

行動記録

池の山ルートを通るつもりだったのだが、道標を見落としたらしく、札金峠ルートを進むことに。

一人の踏み跡があるだけ。下った人と思われる。

車道から分岐。

札金峠との分岐をこの先を行ったところ。この写真の分岐点は地図には表示されていない。

ここが、札金峠との分岐。

紺屋の休場

倒木で不通。ロープの外、谷側を迂回。こうした不通箇所が3カ所あった。

雪の深さはだいたい膝下ぐらい。

富士見平。さすがに誰もまだ来ていない。

鍋焼きうどんを食べようと、鍋につゆを入れると、雪がみるみる茶色に。

鍋に穴が開いていた。いつもならチタンのクッカーを持ってきているので、そちらに移し替えるのだが、今日はチタンカップしか持ってきていない。あきらめて生鍋焼きうどんを食す。

体を温めるためにお湯を沸かしてコーヒーを飲む。

スパッツを持ってきていなかったので、靴に雪が入り、靴の中はかなりぬれてしまった。早く下山するにかぎる。

急な下り。しかもかなり雪があるので、グリセードや尻セードでがんがん下る。

やっぱり池の山ルートの方が断然景色がいい。

快晴!

電車まで40分ほどあるので、大月まで歩いた。

大月に40分ほどで到着。

ここに記事を記入してください

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2012年5月23日 (水)

山行記:奥多摩小屋~七ッ石山~高丸山~日陰名栗山~水根 2012年5月19-20日

奥多摩小屋・水根(東京都)

 

2012/05/19-20(ツェルト泊)

鴨沢~奥多摩小屋(泊)~七ッ石山~高丸山~日陰名栗山~水根バス停

荷物総重量:7.4 kg(含む:水:1 L)

鴨沢―奥多摩小屋(CT:4時間30分):3時間10分

奥多摩小屋-七ツ石山(CT:40分):30分

七ツ石山-高丸山(CT:なし):50分

高丸山-日陰名栗山(CT:なし):20分

日陰名栗山-鷹ノ巣山避難小屋(CT:なし):20分

鷹ノ巣山避難小屋-水根(CT3時間10分):2時間25分

日程

往路

鴨沢:予定11:20 (or 14:00):実際

奥多摩小屋:予定15:50 (or 17:10):実際

復路

奥多摩小屋:予定06:00:実際

七ツ石山:予定06:40:実際

鷹ノ巣山:予定08:35:実際

奥多摩湖BT:予定11:35:実際

装備

Golite Jam M(背中のクッションなしだと830g) 47L    878

ライター1つ15g    30

エスビット ミリタリー 1箱90g    180

キャプテンスタッグ スタッキングボウル    47

アルミ製フォークとスプーン     20

キャプテンスタッグ フライパンM-7892 16cm    140

ブラックダイヤモンドディスタンス120cm    361

アライテントステックペグ 8本    80

ファイントラック ツェルトII    330

銀マット    100

サーマレストリッジレスト ソーライトS    247

プロモンテピロー0171(袋なし)    94

U.L.スパイラル ダウンハガー #2    730

モンベル バーサライトジャケット    160

モンベル バーサライトパンツ 袋なし    83

GPS:Garmin Vista HCx 単3x2入    210

ミズノ ジャケット リフレクションギア    256

ハイドレーションチューブ    63

予備電池:単3x2;単4x2    150

ビクトリノックス    25

イスカ ザックカバー    96

トイレットペーパー    30

プラティパス1L    25

デリオス    42

エバニュー2L    45

    4,422

食糧

チヂミセット(夕食)

ワイン500ml

チーズ

アルファ米100g

ビビンバセット

焼き豚90g

生卵

カロリーメイト2箱

行動記録

先週同様帰宅したのは朝の3時過ぎ。今回は11時前に自宅を出発し奥多摩には13:01に到着。

13:10発の丹波行きのバスに乗車。

13:44鴨沢下車。

13:55鴨沢発。同じく登る男性、1名のみ。

14:15小袖乗越

鴨沢からのルート、とにかく長くて単調。ブナ坂に至るまで景色もあまり開けていない。斜度は緩やかなので肉体的にはきつくないのだが。

15:43七ツ石小屋分岐

進行方向左手がよく踏まれたルート。右手に道標がある。ここからの登りは結構きつい。

16:03七ツ石小屋

水場あり。ビールや飲み物、ラーメン等の食事もあり。テン場は2張りぐらいかな。

素泊まりもできる。富士山も望めて、景色もいい。

奥多摩小屋ではビールが手に入らないので、ここでテン泊するのも悪くないかもしれない。水場も近いし、トイレもある。

ここまでなら2時間ちょっとで来られるし。

16:10七ツ石小屋発

地図では七ツ石神社に出て七ツ石山経由でブナ坂にいくルートがあるはずなのだが、見つからなかったので結局、西側を大きく巻くルートになってしまった。

16:40ブナ坂

ブナ坂から奥多摩小屋までのルート、ちょっと登るカ所が何カ所かあるのだが、新港宝幸右手に注意していると巻道がある(確か3カ所)。

 

ブナ坂から奥多摩小屋までコースタイムは40分なのだが、20分ぐらいで着いてしまうので、ブナ坂を過ぎるとあっという間に着いてしまったという印象を受ける。すぐヘリポートが見えてくるせいもあるのだろう。

17:05奥多摩小屋

トイレ、水場あり。ビール等一切なし。

テント村状態。さいわい平らな場所を確保できた。

水場までは結構下るので、ここまで一気に上がってきた足には復路がつらい。

18:00夕食

毎週末踊りに行く港区の某お店で前日、友達のきょうこちゃんからもらったワイン。

 

2枚焼くのに、エスビットミリタリーを2つ使ってしまった。

ワインは250mlも飲んでいなかったのだが、いつの間にか寝た。

23:00目が覚めた。

キンドルでしばしHarlan CobenのOne False Moveを読む。

00:30就寝

 

2日目

04:00起床。8℃。一晩中無風。

ファイントラック ツェルトIIはまったく結露していない。

ちょっと指先が冷たくなるが手袋不要。ダウンジャケット+モンベルのダウンハガー#2で十分。

残念ながら雲で富士山は見えず。

朝食はビビンバとわかめスープ。

七ツ石山を下ったところにある神社の前で、昨日見つけ損ねたルートを探してみたのだが見当たらなかった。ほんとうにあるんだろうか?

高丸山~日陰名栗山のコースは山頂を経由するコースと巻道とあり、途中で切り替えることができないように智頭では見えるが、高丸山を下りきったところでスイッチできる。

高丸山、山頂はそれほど見晴がいいわけではない。

ただ防火帯のように開けた道なので気持ちがいい。

巻道だと、アップダウンが少ない代わりにずっと樹林帯の中を歩くことになりそう。

この道標のところで向かって左側(踏み跡が薄い)が日陰名栗山山頂へのルート。

たき火の跡。野宿はまだしも、たき火はまずいでしょ、いくら何でも。

鷹ノ巣山山頂を今回は通らず、巻道を通ってみた。

避難小屋から水根まで2時間ぐらいかと思っていたが、よく地図を見てみるとコースタイムで3時間以上。すでに2時間歩いているので、少しげんなり。

先日お世話になった水根沢キャンプ場。

水根バス停9:59到着。バスは4分前に行ってしまったばかり。次の便は10:47。奥多摩湖のレストランでビールを飲んで時間をつぶすことに。

自販機でビールは売ってない。

1杯500円、おつまみ付き。

2杯目を頼んだら、おつまみが変わった。気を遣ってくれたのかな?

 

10:35にバス停に行く。時間つぶしに時刻表を見てみると、10:46(10:47は水根バス停)は平日で、休日は11:12。レストラン(3階)に上がっていってもう1杯飲みたいが、ばつが悪いのでトイレに行ったりストレッチをして時間をつぶし、バスに乗って(増発されて2台)奥多摩駅に向かい、11:33の電車で帰路についた。

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2012年5月13日 (日)

奥多摩むかしみち 2012.05.12-13

奥多摩むかしみち(東京都)

行動記録

11時過ぎか・・・遅いな。

そう思うとそのまま眠りに戻った。

布団を抜け出したのは1時過ぎ。

さて、肉はどうしよう? またうちで食べるか? 来週まで保存しておくか?

やっぱり山で食べたいと決断したのが2時過ぎ。

調べると17:09には奥多摩駅に着ける。タクシーを使えば遅くても18時には奥集落に着けるはず。奥集落からなら避難小屋まで1時間半はかからない。19時半には山で焼き肉ができる!

 

奥多摩駅。交番で尋ねたタクシー会社に電話をかける。

「奥多摩駅から奥集落までお願いしたいんですけれど・・・」

「今日はもう終わってしまったんですよ」

タクシーは呼べば来るもの・・・ではないと知る。

バスも17:56の奥多摩湖行しかない。奥多摩湖から奥集落までは2時間半から3時間はかかるだろう。避難小屋に着くのは22時ぐらいになってしまう。

家に戻るか?

地図をしばらくにらんで、奥多摩湖近くの水根沢キャンプ場でツェルトを張ってそこで焼き肉をすることにした。

 

奥多摩湖バス停の1つ手前、水根で下車すればいいのだが、万が一、キャンプ場の受け付けが終了していて入れてくれなかった場合、奥多摩湖周辺で野宿できるか確認するために奥多摩湖バス停で下車した。

 

野宿できそうなのを確認して水根沢キャンプ場へと向かう。

 

写真は明るく見えているがすでに18時を回っている。まったく予定していなかったので、GPSにデータもなく心配だったが、大きな看板があり一安心。

 

この後、キャンプ場の看板がないので、鷹ノ巣山・七ッ石山の道標をたどる。

どんどん山を登っていく。キャンプ場なら川沿いのはず、こんなに登るのはおかしいと思い引き返す。

するとキャンプ場の駐車場。近くにいた人に尋ねてみると、キャンプ場の人だった。

幕営料500円と350mのビール300円を支払って、キャンプ場へ。

1組の男女がいるだけだった。

トイレもあるし水場もある。ツェルトを張る前に早速夕食。

全然溶けていない。家を出て4時間も経つというのに。

フォークで引っぱがして、まずはラムから。

味付けは、塩、ガーリックパウダー、胡椒。

牛タンも投入

最後はカルビ。

 

500gほど食べ終え、真っ暗な中、寝床の設営。

ファイントラック ツェルトII

サーマレストリッジレストS

モンベルU.L.スパイラル ダウンハガー #2

何度か目が覚めたがおおむねよく眠れた。4:30、気温1度。

朝食はこれ。

あとは奥多摩湖からバスに乗って帰宅するだけなので、水をすべて捨てた。

5:55にキャンプを後にする。

このまま帰るのも何だし、せいぜい2時間ぐらいなもんだろうと、むかしみちを通ってみることにした。

青目立不動尊休み処

青目立不動尊休み処から眺めた奥多摩湖。

浅間神社

1時間ほど歩いたがまだ1/3のところにも来ていない。

バイオトイレ

中もきれい。

トイレの前にはいすとテーブルもある。

 

 

行った先の、こんなに見えにくいところに・・・。どうせなら渡る前のところに書いてほしかったな。

トイレが立派。ちなみにこのトイレの少し手前に黒い塊があった。ちょっと動いたような気がしたのでカメラを取り出そうとしたら、川の方へと飛び降りて行ってしまった。体調1.5mくらいの熊だった。ぼくとの距離は10mくらいだったろうか。あのとき向かってこられたらどうしたんだろうね。ポールもザックにしまっていたから、武器になるものは何も持っていなかった。

歩き始めてすでに2時間。おなかを壊さないか少し心配だったが、ここで水を少し飲んだ。今現在、下痢にもなっていないので大丈夫だったのだろう。

ホント、どのトイレも立派。立派すぎじゃない?

やっと2/3といったあたりか。

むかしみち、唯一迷ったのがここ。この舗装道路を上るのではなく、下る(写真手前側に進む)のが正解。

 

 

「35m先左折」の「折」が曲がっているのはシャレ?

昨日はちょっとはらはらしたが、それなりにハイキングもできて悪くない山行(?)だった。

09:40に駅に着いたが、角の小川屋はまだ開いていない。ビールを買える自販機もない。来た道を駆け足で戻ってタイムズマートで350mlのビールを2本買い、駆け足で駅に戻る。無事、09:56の青梅線に乗ることができた。

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2012年5月 8日 (火)

山行記:鷹ノ巣山(2012.05.05)

鷹ノ巣山(東京都) 

 

天気予報対象場所

奥多摩

発表時刻

天気

気温(高/低:℃)

降水確率(%)

風速(m/s

5419時 (土)

晴れ時々曇り

22/9

20

 

 

 

2012/05/04-05日付(テント泊)

峰谷-鷹ノ巣山-東日原

峰谷-避難小屋(CT:2時間40分):1時間50

避難小屋-鷹ノ巣山(CT:35分):14

鷹ノ巣山-東日原(CT:2時間25分):1時間50

奥多摩 07:55 バス2番乗り場

峰谷 08:33

日程

峰谷:予定08:33:実際8:40

億集落:予定X:実際9:15

避難小屋:予定11:30:実際10:30着;(昼食);11:07

鷹ノ巣山:予定12:00:実際11:21

鷹ノ巣山発:予定12:30:実際11:25

稲村岩分岐:予定X:実際12:28

東日原:予定15:00:実際13:15

バス:14:5016:17

装備

荷物総重量:4.2kg

Kindle

Walkman

ブラックダイヤモンドRPM          600       600

ライター115g           30         30

エスビット ミリタリー 190g   180       180

エバニューチタンカップ400FD EBY265 51         51

ブラックダイヤモンドディスタンス120cm  361       361

モンベル バーサライトジャケット              270       270

ライト:ブラックダイヤモンド ギズモ 4x2        63         63

GPSGarmin Vista HCx 単3x2    210       210

ショートスパッツ(袋なし)           104       104

ハイドレーションチューブ            63         63

デリオス         42         42

エバニュー2L 45         45

トータル                                      2,019kg

食糧

水:1L 避難小屋までで250ml消費 昼食に500ml消費 (水場で1L 補給)

おにぎり2個(1個は登山開始前に消費)

マフィン2

スライスチーズ4

ハム5

カロリーメイト2箱(未消費)

 

行動記録

去年の9月の涸沢以来のハイキング。当初は、金曜・土曜の2デイハイクを計画していたが、土曜日は雨だったので急遽日帰りに変更。

ゴールデンウィークのせいか青梅線もハイカーでいっぱい。07:55発峰谷行バスも乗り切れないほど。増発はされなかった。奥多摩湖に向かう人に、後発の奥多摩湖行に移ってもらった。

峰谷で20人前後降りたと思うが、ぼくは先に行ったので彼らがどこに向かったか不明。鷹ノ巣山ではなく七ッ石山に向かったのかもしれない。

去年の9月は道迷いしてずいぶん時間を無駄にしたので今回は注意した。ポイントは2カ所。1つめは七ッ石山方面に行かないこと(大概の人はいかないだろうけど)。2つめは林道経由で奥集落に向かわないこと。

去年は実はここでも迷った。こんなにきれいになっていたら絶対迷わないのだが、

去年はこんな状態:

とってもここが道だとは思えなかった。

ここをすぎると後は踏み跡がはっきりしているので、それをたどる。人家の前を通過して

舗装道路に出てしばらくすると、

ここで、向かって右の車道を行くと遠回りになる。左手の手すりのある道をたどるのが近道。

これ以降は道迷いする場所はない。

さくらの花びらが地面を覆っていた。23日ぐらい前ならもっときれいだったんだろうな。

登山口手前に車が4台とバイクが1台、駐車されていた。ここまで車で来られたら楽だが、自分の車だと登ったところに降りてこなければいけないところがつまらない。

あっという間に水場。

いつもはこのパイプから出ている水をくむのだが・・・。

仕方がないのでここからくんだ。パイプから出ている水の方が安全だという根拠は何もないのだけれどね。

4人の男女がテントを撤収しているところだった。聞くと、昨日の雨の中を登ってきたとのこと。雨も強かったし、風も強かったらしい。木の間に張ったロープに掛けていた衣類をしまっていた。避難小屋の中にも何人かいたようだ。

昼食は山頂でと考えていたのだが、やっぱりテーブルのあるところの方が便利と、ここで取ることにした。ぼくがここで昼食を取っている間、峰谷方面からはまだ誰も登ってこなかったが、山頂方面から下ってくる人は何人かいた。どこから登ってきたんだろう、結構早いな。

マフィン2つ、ハム5枚、スライスチーズ4枚。朝食の残りのおにぎり1つ。

お湯を沸かすだけなので今回、燃料はガスやアルコールはやめてエスビットにした。

沸かし初めて気づいた。コーヒーを忘れた。

ということで、白湯でマフィン(涙)。

さすがゴールデンウィーク。山頂もいっぱいの人。

天気もまずまず、富士山もすそのまで見える。

7時には日比谷で友達のバンドの演奏が始まるのでさっさと下山開始。

写真中央に人が見えている。これでかなり急な斜面だというのが分かってもらえるだろうか。登ってくる人に何人も出会ったけど、この急登を知らずに来てるんだろうなぁ。ここを登りに使うのは1度で十分。

下りでもしんどい。実際、下山開始40分ほどで左膝が痛み出して、1時間経過する前に右膝も痛み出してしまい下山スピードが大幅に落ちてしまった。

前回のまま。倒木がルートをふさいでいる。

このしんどい道を通るのは、短時間で下山できるというのもあるけれど、日原川沿いのこの雰囲気がすばらしいから。

鍾乳洞見学のために駐車を待つ車の列。ビールを買ったお店の人の話では、これでも例年よりは短いんだそうだ。

バス停でバスを待つ人の列もすごかった。ビールを飲みながら歩いて行ったら、すごい人。思わず写真を取り忘れてしまった。結局、1台増発されて2台のバス。ゴールデンウィークに日原側に下山するのは避けた方が良さそうだ。

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2011年9月29日 (木)

山行記:涸沢(奥穂高岳) 2011.09.23-25 トラックデータ

110924

赤:予定ルート

水色:実際のトラックデータ

四角い小さな写真はソニーDSC-HX5Vで撮ったもの。

こうしてみるとかなり実際のルートから外れている。どちらかというとDSC-HX5VのGPSデータの方が正確? アシストデータを使っているせいだろうか?


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2011年9月27日 (火)

山行記:涸沢(奥穂高岳) 2011.09.23-25

奥穂高岳(長野県)

アクセス:



アクセス(往路)

関東夜発⇔上高地関東さわやか信州号

緊急連絡先:新宿090-4941-8430(21:00-23:00)

出発場所:新宿西口

集合時間:22:30/出発時間:23:00

上高地到着:23日(金)6時頃



アクセス(復路)

上高地発A便→関東

利用日:11年09月25日(日)

ツアー名:さわやか信州号

出発場所:上高地バスターミナル

集合時間:13:30/出発時間:14:00

集合場所:上高地バスターミナル6番のりば

日程

1_6 2_3

往路

復路

3

今回の山行のまとめ:


23日(金)

おでん2皿、生ビール3杯

24日(土)

モツ煮込み1皿、生ビール2杯

おでん1皿、生ビール1杯

缶ビール500ml、1本

25日(日)

缶ビール500ml、1本

モツ煮込み1皿、生ビール1杯

腹ごなしに奥穂高岳山頂を往復




行動記録


今回の涸沢のテラスでビールを飲む旅は、ここ新宿西口からスタート。

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往復の便を電話で予約しておいたので、チケットを受け取ってバスに乗り込むだけ。

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あっという間に上高地。梓川も相変わらずきれいだわ。

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さくっと歩いて明神館。

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天気もいい。

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左手に見える穂高連峰を見ながら歩く。

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いつのまにか徳沢園。

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そこからちょろっと歩くともう横尾。

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ベンチが霜ってます。

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横尾大橋を渡って、いざ涸沢へ!

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左手に見える屏風岩。帰りはこいつの耳の上を登ってきます。

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本谷橋。ここが気持ちいいんだよね。ゆっくりご飯でも食べたくなる。

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しかしながら、テラスで愛しの生ビールがぼくを待っているのでここもさっさとスルー。

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あの麓にはビールがテラスで待っている~。

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待っている~。

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あ、着いちゃった。4時間も歩いてないんですけど。

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涸沢ヒュッテのメニュー。

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とりあえず一杯…といきたいところだが、まずテントの設営。

案の定、ペグはまったく打てない。念のために持ってきた2mmの細引きを60~70cmぐらいにビクトリノックスで切ってライターであぶって端がほつれないようにしてさっさと設営完了。実はこれが失敗だったんだね。フットプリントの下になる部分に丁寧に石を並べてできるだけ平らにしないと安眠は望むべくもない…ことをこのあと身をもって知るわけだ。

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そんなことになるとはつゆ知らず、このためにここまでやってきた、生ビール! おでんとのセットで1400円。まずは1皿目のおでんと1杯目の生ビール。

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北穂をバックに撮る前に我慢できずに飲んでしまった。

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こんな景色を見ながら、この天気の中、ジョッキの生ビールですよ。

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北穂に失礼なので、もう一杯いただいて、飲む前のビールでもう1枚。

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2皿目のおでんと3杯目の生。今回はこのために来たんだから、がんがんいきます。

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と思ったら、空腹に駆けつけ3杯プラスバスの中でよく眠れなかったこともあって一気に須磨のお迎えがきたのでテントに退却。

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目が覚めると4時を回っていた。テントの数も増えてきた。

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5時。テントの前室にぶら下げた温度計が6度を指している。ビールを飲むにはちょっと寒くなりすぎたので、とりあえず暖をとることに。

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テント内はこんな感じ~。

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6時前にはすっかり暗くなり出したので、夕食の準備。

とはいっても、重い荷物を担ぐ体力も気力もないので夕食はペンネ120gとコーンスープのみ。

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おなかも一杯になり、温かいウィスキーを飲んでいつの間にか眠ってしまった。

11時頃、寒さで目が覚めたので、エマージェンシーシートをシュラフの中に引きずりこむ。内よりは暖かいが、眠って体温が下がってくると目が覚めるの繰り返し。暇つぶしに外の写真を撮ってみる。寒くて三脚を引っ張り出す意気地もなので何を撮った写真だかわかりゃしない。

ちなみに3時、外気温0度。

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ココアを飲んで暖まって寝ようとしたが(ちなみに、ストーブの着火装置で着火しなかったのでライターで着火。やっぱちゃんとバックアップは用意しておくもんだよね)、結局ねっられず4時半、朝食にすることに。

初日の夕食がペンネとコーンスープだったんだから、朝食を推して知るべし。

インスタントラーメンのみ。

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5時15分。外気温マイナス2度。結露がそのままつららになります。

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天気がいい! 快晴! でも寒いし…

写真を撮って時間つぶし。テント、霜が降りてます。

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こんなふうに固定してます。

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することもなので奥穂高岳に向かう。

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ザイテングラートってどこなんだろうなぁ、そんな変わった名前が付いているくらいだからよっぽどすごい道に違いない、とか思っているうちに、この登りに。

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水1Lと防寒具とカロリーメイト1箱ぐらいしかザックに入ってないから、どんどん前の人に追いついてしまい、申し訳ないけれど先に行かせてもらった。

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あっというまに穂高岳山荘。こんなところまでテントを担いでくる人がいるんだね。すごいっ!

ここがまた吹きさらしでめちゃめちゃ寒い。ダウンジャケットを持ってきていて正解。

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あとはここを登っていくだけ。

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向かって一番右に写ってるのが西穂高岳。その手前に見えているのが馬の背とかジャンダルムとかに違いない。一目見て、無理無理無理って感じ。ぼくはのほほんと涸沢でビールを飲んでた方が幸せ。

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で、奥穂高岳山頂。

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こんな感じでフォトスポットは満員御礼状態。

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西穂高岳

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ズームしてみると山頂に立っている人が見える。すごいというか、物好きだねぇ。

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反対を見ると槍ヶ岳。ここから歩いて行ける。10時間ほどかかるけど。

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快晴! ぼくってこんなに日頃の行い良かったっけ?

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肉眼だと見えたのだけれど、写真には写ってないね、富士山。

寒いので撤収! 下りたらちょうどビールがうまい時刻になっているはず。

穂高岳山荘の写真を撮って、ダウンジャケットを脱いで、下山。



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涸沢小屋。

まずは今日の1杯目。モツ煮込みと。

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あの色とりどりのテントの中の1つがぼくのテントかと思うとちょっと感動。

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2杯目。

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さあ、ぼくのテントはどれでしょう?

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さすがにラーメンだけではおなかが空いてきたので。しかも1000円の弁当が半額になっている!

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これが1000円の弁当の中身だ!

しそご飯、梅干し、牛肉の生姜煮、サツマイモの煮付け、キノコの昆布煮。

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ホント、快晴。雲一つないんです。

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残りの人生の運をすべて使い果たしたかな?

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自分のテントに戻ってきて、荷物を下ろして…

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ヒュッテでおでんセット。今日3杯目の生ビール。

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暖かくて気持ちがいいので裸足に。

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12時を回ると風が冷たく、ビールどころじゃなくなってテントに退散。

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風さえ当たらなければめちゃめちゃ暖かい。日向に置いておいた温度計は42度を指してる。

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じゃあここでいきますか。と売店でビールを買ってきてひなたぼっこしつつ。

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太陽が奥穂高岳の後ろに沈んでいく。

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5時40分。夕食。アルファ米とフリーズドライのグリーンカレー。

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ご飯ができるのを待つ間。

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6時、前室内の気温6度。今日も寒そう。

今度はちゃんと三脚を取り出して、絞りやシャッタースピードをいじってちょっとはましな写真。

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ホットウィスキーを飲んで7時半には就床。もう少しウィスキーを持ってくるべきだったな。

やはり0時に寒くて目が覚める。外気温1度。ホットココア飲む。一時的に体が温まってうとうとするが、体温が下がって目が覚めるという繰り返し。

4時起きることにして、朝食の準備。といってもインスタント天ぷらそばのみ。

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甘いものがほしくなったので、インスタントカフェオレで朝食を締めくくる。

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夜明け前。

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5時40分、テント撤収終了。許可証を返却。

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今年最後のモルゲンロート。

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屏風の耳経由のパノラマコースへ。

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確かに道標に「健脚者向け」と書いてあるだけのことはあるかも。凍結していたら絶対通りたくない道だが、凍結さえしていなければ注意して歩けば、奥穂高岳に登る道以上に多変ということはないと思う。

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槍~。

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おお、今度はここを一気に下るのか?

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と思ったらここが屏風ノコルだった。よかった、一気に下ってまた登ってからコルになるんだったらしんどいなぁと思っていたところ。

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登ってくると、岩に「サイのカワラ」。賽ノ河原なんて地図に出てないんですけど。

まあ矢印も丸印も着いてるから登ってみる。

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ケルンがあるだけ。

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槍ヶ岳の方向を見ると、こんもりした瘤が2つ。あれが頭だとしたら、ここは耳というには離れて過ぎてんじゃない? 手前が耳でその奥が頭じゃん?

さっきの「サイのカワラ」まで戻ってみると、左側に細い道が木々の陰に隠れていた。

道沿いの登っていくと。

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一応手前の瘤の頂上。そこから見たもう一つ奥の瘤。

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そこへと続く道はこんな感じ。地図に「まる危」になっていたルートっぽい。おそらくここが屏風の耳と判断してコルに戻ることにする。

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耳から見た賽ノ河原。

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屏風のコルから上高地へ。

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中畠新道分岐があったはずなのだが気がつかないうちにここまで来てしまった。

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林道に出ると、梓川の音は左の方から聞こえてくるのだが、矢印は右になっている。GPSで確認しても右方向なのでそのまま右に進む。

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どんどん進むと左手に斜めに進む細い道がある。

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その道を進むと

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橋。徳沢縁側の方には「新村橋」とはっきり書いてあったのだが、こちらには何も書いてない。でも、確かこんな橋だったので渡ってみる。

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正解。これが新村橋でした。ちょうど渡りきったら60ぐらいの男性2人に、この道はどうですか?と聞かれたので、下りにはいいですけど登りはしんどいと思いますよと答えておいた。若者より健脚なお年寄りをたくさん見ているから、あの人たちも実はぼくなんかよりもずっと健脚だったのかもしれないけれど、それほど経験がある人ならあんな質問はしなかったんじゃないかと思うし、事実、ぼく自身、登りであのルートを使おうと思わないから、まあ、いった言葉にウソはなかったと思う。

あとは平坦なのでガシガシ歩いていく。

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カッパ橋到着9:55。アルペンホテルへ直行。日帰り湯には入れるか聞いたところ10時までの受付で10:30まで入れますとのこと。ぎりぎり。

さくっとお風呂に入って。小栗旬と湯上がりのビール。

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かなり増水している。

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上高地バスターミナルで、バスを待ちつつ。

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バスが来るまで時間つぶしにショウガ焼き定食。3日ぶりのまともな食事。

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2011年9月19日 (月)

山行記:雲取山 2011.09.17-18

アクセス(往路):



○高田馬場

|  8:42発 西武新宿線(急行)16分

↓田無?????? 西武新宿線(各停)5分

| △9:04着

○小平

|  9:05発 西武拝島線(各停)[拝島行]21分

| △9:26着

○拝島

|  9:30発 ホリデー快速おくたま5号54分

|  10:24着

■奥多摩

10:30 バス奥多摩駅発

11:05 鴨沢着

ルート(予定)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                         
2011年9月17日(土)
時刻所要時間  実際
11:300h30m鴨沢
12:04 小袖乗越
12:051h45m小袖乗越
14:05 堂所
14:100h50m堂所
15:07 七ツ石小屋
15:100h40m七ツ石小屋
15:56 ブナ坂
16:000h40mブナ坂
16:46 奥多摩小屋



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             
2011年9月18日(日)
時刻所要時間  実際
5:000h25m奥多摩小屋 
5:28 小雲取山 
5:300h30m小雲取山 
6:04 雲取山山頂 
6:150h20m雲取山山頂 
6:38 雲取山荘 
6:450h30m雲取山荘 
7:19 小雲取山 
7:200h15m小雲取山 
7:37 奥多摩小屋 
8:100h20m奥多摩小屋 
8:33 ブナ坂 
8:350h30mブナ坂 
9:09 七ツ石小屋 
9:100h25m七ツ石小屋 
9:38 堂所 
9:401h20m堂所 
11:12 小袖乗越 
11:150h20m小袖乗越 
11:38 鴨沢 

ルート(実際)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             
2011年9月17日(土)
時刻所要時間  実際
11:300h30m鴨沢11:55
12:04 小袖乗越12:25
12:051h45m小袖乗越12:25
14:05 堂所13:42
14:100h50m堂所13:45
15:07 七ツ石小屋14:17
15:100h40m七ツ石小屋14:17
15:56 ブナ坂 
16:000h40mブナ坂 
16:46 奥多摩小屋15:15
  奥多摩小屋15:20
 雲取山荘16:15



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     
2011年9月18日(日)
時刻所要時間  実際
雲取山荘4:40
雲取山4:56
雲取山 
避難小屋 
避難小屋5:45
奥多摩小屋6:10
奥多摩小屋6:10
七つ石山6:38
七つ石山6:38
七ツ石小屋6:55
七ツ石小屋6:57
堂所7:30
堂所7:32
小袖乗越8:27
小袖乗越8:29
鴨沢8:50



アクセス(帰路)



バス:

                               
鴨沢発11:2214:33
奥多摩駅着11:5715:08

奥多摩 11:37発 - 本蓮沼 14:05着

乗り換え回数:5回

所要時間:2時間28分

料金:1,290円


●奥多摩

|  11:37発 JR青梅線42分

|  12:19着

○青梅

|  12:28発 JR青梅線(青梅特快)16分

|  12:44着

○拝島

|  12:55発 西武拝島線(各停)[西武新宿行]20分

| △13:15着

○小平

|  13:16発 西武新宿線(急行)[西武新宿行]22分

| △13:38着

○高田馬場


奥多摩 12:08発 - 本蓮沼 14:35着

乗り換え回数:5回

所要時間:2時間27分

料金:1,290円

●奥多摩

|  12:08発 JR青梅線(普通)[青梅行]37分

|  12:45着

○青梅

|  12:54発 JR青梅線(快速)[東京行]16分

|  13:10着

○拝島

|  13:25発 西武拝島線(各停)[西武新宿行]20分

| △13:45着

○小平

|  13:46発 西武新宿線(急行)[西武新宿行]22分

| △14:08着

○高田馬場

行動記録



金曜日時点の天気予報は、ウェザーニューズは土曜日は曇り一時雨、日曜日は曇り時々晴れ、tenki.jpは土曜日は午後がずっと小雨、日曜日曇り時々晴れ。

金曜日はいつもどおり踊りに行き、終電を逃してしまって帰宅したのが3時。7時に起床。天気予報は金曜日の時点と変わっていないので決行することにした。

今回は奥多摩ハイキングフリーキップというのを始めて使ってみようと思い、予定よりも早めの07:55に自宅を出発。

高田馬場、発券機で買えると思ったら有人窓口買わなければならない。しかもいったん連絡口から西武新宿線側に入ってしまったために、パスモの処理までしなければならなかった。発見してもらたったフリーキップを改札機に通すとゲートが閉まる。2度目も同じ。ここで電車を逃したらすべての計画が狂ってしまう。焦って、駅員さんに、電車がなくなるんです、とちょっと訳のわからないことをいって通してもらい無事西武新宿線のホームへ。

そこにちょうど8:37の西武新宿線が入ってきたので乗り込む。

乗り込まずにホームで待っている人が結構いる。何で乗らないんだろう? ひょっとしたら急行待ちか?と思っているうちにドアは閉まってしまい、電車は発車。

予定表を確認してみると8:37は山手線が高田馬場に到着する時刻。ぼくが乗るべきだったのは8:42発の急行。

各停から急行に乗り換えられるのは鷺宮。鷺宮の前に急行がこの鈍行を追い抜ける駅はなかったはずだ。まだ何とかなる。

が、実際は沼袋で抜かれてしまい、この急行には乗れなかった。

とりあえずできるだけ急ぐために鷺宮で次の急行に乗り換えるが、すっかり予定は狂ってしまった。奥多摩駅10:30発のバスに乗れなければ、鴨沢まで行く次のバスが奥多摩駅を出るのは13:05。予定どおりに行ったとしても電車が奥多摩駅に着くのが10:24だから、10:30のバスに乗ることはほぼ無理。最悪タクシーか?

実際奥多摩駅に到着したのが10:49。バスの時刻表を見ると10:55発小菅行きがある。深山橋(みやまばし)で下りれば鴨沢は2つ先。歩いても30分程度だろうと判断して、このバスに乗る。

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11:25、深山橋着。帰路も必要であればここまで歩くことを考えて、奥多摩駅行きの時刻を控える。11:28に歩き始め11:49で鴨沢バス停着。地図で見れば脇道を入っていくようになっているのだがその道が見つからない。実際の鴨沢バス停はもっと先にあったのだから、いくら探しても見つかるはずがない。しょうがないので車道を通っていった。

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結構猿が多かった。6匹ぐらいは見ただろうか。

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脇道を入ってくるとここで合流する。

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しばらく歩くと左手に、雲取山は100m先を左にという道標がある。その登山口あたりには3台ほどの車が止まっていた。

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登山道に入って程なくするとこんな廃屋がある。



が、それだけで、後は延々と

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こんな道が続く。

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小袖乗越からほぼ1時間。やっと堂所。といっても何もない。道標があるのみ。

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さらに30分ほど歩くと、ブナ坂・七つ石山の分岐。ブナ坂方面の道標には、落石事故があったので右の道を通ってくださいと書いてある。右の道は帰路で通る予定なので予定どおり左に進む。

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この先、さらに進んだところで崩落したと思われるところがあったが通れないことはない。

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先ほどの右側のルートとはここで合流。

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緩やかな登りをどんどん歩いて行ったらヘリポート。さらに行くとテントがたくさん張ってあって、まさか?と思っていたら奥多摩小屋に着いてしまった。

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15:15。出発が30分遅れたのに到着は1時間半も予定より早い。これなら雲取山荘まで行ける。

ということで雲取山荘に着いたのが16:15。

テン泊代300円とビール500ml、500円を払ってテン場へ。

奥多摩小屋のテン場に比べると遙かに狭い。どんどん小屋から離れてやっとテントを張れる場所を見つける。

ペグうちできるところなので問題なくMSRのカーボンリフレックス1を張ることができた。

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で、2本目のビール。

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で、3本目のビール。

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18:20、夕食の準備にエスビット(ミリタリー)に火をつける。今回1/2箱しか持ってこなかったのだがぎりぎり。1泊なら1箱は持ち歩くべきか。

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夕食はこれだけ。

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予備のラーメンを下敷きにホットウィスキーを飲んで19時に就床。

01:47、目覚める。前室の温度15.2℃。ダウンベストなしでちょっと肌寒い程度。

03:30、起床。14.5℃。

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朝食はこれだけ。

テントを撤収して4:40に山頂へ向けて出発。日の出に間に合わないかもと思い急いで登る。

4:56山頂。

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待つこと30分。やっと日の出。

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これは避難小屋からの朝日。

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富士山も頭だけ雲の上。

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さて、あとは9時台のバスに間に合うように下山するだけ。

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天気はどんどん良くなって、富士山もだんだん裾野の方まで見えてくる。

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ヘリポートから見た富士山。

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稜線上だと、こんな穏やかな道を歩くのは最高に気持ちいい。

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七つ石山。この道標があるだけ。

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先日、鷹ノ巣山に行くときに間違えた道をそのまま来ていたらここに着いていたのだろう。

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七ツ石小屋。

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小屋の人が布団を干していた。小屋前には狭いながらテン場があって、この日は1張り。男性がのんびりと餅を焼いていた。

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昨日通った分岐に戻ってくる。

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昨日は気づかなかったのだが、こんな分岐があった。

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向かって左側が、七ツ石小屋を経由せずにブナ坂へと向かう道。左が七ツ石小屋への近道。

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堂所に戻ってきて、

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なんだかにょろにょろ動く生物の写真を撮って、

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廃屋に戻ってきて

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小袖乗越に到着。今度は車道ではなく近道をたどる。

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とここに出る。

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で左手にこれ。

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その正面にこれ。

8:50、鴨沢バス停に到着。トイレがあるので顔を洗って、身支度を調えてもまだ時間がある。歩いちゃえ、と歩き出すと、芦沢酒店に遭遇。

当然、

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次のバス停まで歩く計画は中止。

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天気も良くなって、いい思い出になった。

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2011年9月14日 (水)

山行記:鷹ノ巣山 2011.09.10-11

ルート:



峰谷→避難小屋→鷹ノ巣山山頂→稲村岩尾根→東日原

行動記録



このルートはもう2度通っているので避難小屋まではせいぜい2時間ちょっとでつけると思っていたら、13:15に峰谷バス停を出たのに避難小屋に到着したのが16:59。約3時間45分。

最大の原因は赤指尾根への道に入っていたことに45分間も気づかなかったこと。大ぽか。

今回もゴーライト。総重量8.5kg。水750ml。ワイン600ml。

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今回の山行はローカットシューズのお試しも目的の一つ。NewBalance 1520J6265 ローカットハイキングシューズ。

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奥多摩駅にはハイカーやサイクリストたちがいっぱい。峰谷行きのバスもそれなりに混んでいたがぼくを除いて全員、奥多摩湖で下車。

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峰谷バス停。考えてみるとここまでバスに乗ってきたことはなかったのだった。1度は奥集落までタクシーで行ってしまったし、雪の中でテントを張ったときには峰谷橋から歩いてきたのだった。そのときはこのバス停を見落としてしまっており、峰谷バス停がルートのどの位置にあるかを把握していなかったのが、大ぽかの遠因。

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峰谷バス停前にある山道への入り口。

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どうも見慣れない景色だと思いつつも、きっといつも通る車道外れの道ではなく、林道経由の道を通ってしまったのだと思い先に進む。

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「至・峰集落、至・峰集落を経て千本ツツジ、雲取山方面」と書いてあるのを見ても、道が違うことにまだ気づかない。地図を広げればすぐにわかったはず。

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おかしい。さっきから道標に「鷹ノ巣山」が一つも出てこない。やっと地図を広げて、赤指尾根に通じる道にいることに気づく。バス停を出てすでに45分経過。バス停に戻る敷かないのでバス停に戻る。

14:00、峰谷バス停から再スタート。

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三叉路(この少し手前に右に分かれる道もあるので、地図上では十字路ふうにみえる)にある道標。「下りバス停」と書いてあるが、その手前に峰谷バス停がある。なぜ、峰谷バス停を書かないのだろう?

さらに進むと道標があり人家の間を登っていく見慣れた風景。

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見慣れた風景なのだが草が生い茂っていてとても山道には見えない。戻って道標を確認するとやはりここで間違いない。写真は上ってきた道を振り返ってとったもの。進行方向に向かうとこの石壁が左手にある。この石壁を登っていく狭い石段があるのだがそれを上っていくと踏み跡があるのでたどる。が、どう見ても途中で切れている。

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石段を下りて、石壁沿いに生い茂る草の中を直進すると見慣れた風景になる。突き当たりを右に曲がって小川を渡ると山沿いに山道が見えてくる。

先日の台風のせいか、枝や葉っぱが大量に落ちていて踏み跡がわかりづらくなっているところが少なくないが見慣れた景色のなかを歩いて行く。

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おかしい、こんなに舗装道路が続いていたんだっけ? 林道経由の道の道に出たのか? 地図とGPSを見比べると方向的には間違っていないのでさらに進む。

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そう、本来ならここから舗装道路に出てくるはずなのだ。この道に入る場所を見落としてしまったに違いない。

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やっと登山口に到着。すでに15:10。

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10分ほどで神社に到着。ここからは浅間尾根をずっと登っていく。踏み跡がわかりづらい箇所もあるが、尾根の上にいる限りルートを外れてはいない。

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駅前で購入したアクエリアス500mlも飲み干し、用意してきた氷が溶けず、水が切れてしまった。夏山並みの暑さで思った以上に水を飲んでしまった。

肉が傷まないように飲用の水を凍らせておいたのだが、ここまで溶けないとは思わなかった。奥多摩駅で見たときにあまり溶けていなかったので念のためにアクエリアスを買っておいて正解だった。

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16:48、水場到着。

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いつもは濾過フィルターを通してから飲むのだが、このときばかりは濾過する余裕がなくそのまま飲んだ。

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16:59、鷹ノ巣山避難小屋到着。

誰もいない。混んでいるかと思ったのだが。まだ紅葉には早いし、夏山並みに暑いせいか?

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今年の2月と同じ場所にテントを張る。設営は至って簡単。ペグさえ打ち込めれば結構しっかりしている。ペグが使えない場合の実験もしようと考えていたのだが、空腹でそれどころではなかった。

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早速食事。氷は半分も溶けていなかったのに、肉はすっかり解凍されていた。

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モッツアレラは封入されている液体のせいで重かったのでカマンベールにしてみた。

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バジルとオリーブオイルとトマトはいいけど、別にカマンベールは入ってなくてもいいと思った。というか、カマンベールはそのままワインと一緒に食べた方がおいしい。

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ということでバジルとオリーブオイルとトマトだけ。まずくはないが、わざわざ重たいトマトを持ってくるほどのこともなかった。失敗。

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でもどんな失敗も、肉と酒さえあればすべて帳消しになる。やっぱや間のテッパン食材だな(フライパンで焼いているけど)。

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ここの鹿は人間慣れしすぎ。10m暗い近くまで平気で寄ってくる。近くに石を投げて威嚇すると、エサかと思ってその石に近づいていく。この日は親子と思われる5匹の鹿が一晩中周りを徘徊していた。

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19:00ごろ就寝。23:00にいったん目が覚め2時間ほど寝られなかったが、いつの間にか寝たらしく4時に起床。テントの全室内で17.9℃。サーマレストリッジレスト ソーライトSとイスカ エア180X ショートで、下着だけで暖かく眠れた。

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1合の米にその1.5倍くらいの水を前日から入れておいたので、すぐに炊き始められる。炊飯器ならいきなり炊き始めても芯が残りにくいが、こういう炊き方だと30分は水に浸しておかないと芯が残ったご飯になりやすい。

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おかずはベーコンと卵とコーンスープ。

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1号は明らかに多すぎた。わざわざ焼かなくても卵掛けご飯で十分おいしいと思うのだが、山の上で焼くのが楽しい。まあ単なる物好きだよね。

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コーヒーを飲んで5:10から撤収開始。アウターウォールの内側はやはりかなり結露していたが、テント内に落ちてくることはなかった。30分で撤収を完了し、5:50に山頂へ向けて出発。

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山頂。ガスも濃く雲も厚い。

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天気が良ければ真正面に富士山が見えるのだが何も見えない。

山頂にテントを張っていた人とちょっと話をしてすぐに下山開始。今回は稲村岩尾根を下る。稲村岩尾根は2009年4月に登りで使って以来。あまりの登りのきつさに、もう二度と通ることはないなと思っていたのだが、短時間で下山できるのでここを下ってみることにした。

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ひたすら急な坂という印象だったのだが、意外にもこんなに平らで開けたところもあった。

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きついところはきつい。

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前回はここにザックをデポして稲村岩に向かったが、今回は9:03のバスに乗るために先を急ぐ。

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ここは倒木で完全に山道がふさがれている。向かって左側の斜面を登って回避するしかない(ザックを背負っていなかったら倒木の下を張っていけるかもしれないが)。

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水音が聞こえてきてからもまだ長いのだが景色がいいので

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確か3度ほどこの川(日原川?)を渡り返すのだが、こんなふうに道標が割れて落ちているものもあるので注意が必要。水量が多かったが、幸いゴアの靴だったので濡れることはなかった。

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8:10日原街道に出る。そこから東日原のバス停まで10分ほど。バス停の手前にある交番で登山具を広げている人と少し話をして、バス停で身支度を調えて山行の締めくくりはいつものこれ。

ビールを飲んでいると一杯水避難小屋から下りてきたという男性からいきなりホタルイカをいただいて、結局、拝島までご一緒させていただいた。

下山3日後の水曜日にこれを書いているのだが大腿四頭筋の筋肉痛がいまだにとれない。下りがきつかったせいだろうか? 確かにきつかったが、北岳の白根御池小屋ルートの下りもかなりきつかったがこれほど筋肉痛にはならなかった。靴のせい? ふくらはぎはまったく痛くないのでおそらく靴のせいではないだろう。この話をした人には、年のせいだよ、とあっさり片付けられてしまったが。

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2011年7月26日 (火)

山行記:北岳 2011/07/16-18 行動記録

食事



16日(土曜)

夕食(広河原)ソーセージ、ベーコン、ワイン。実際:ベーコンは全部食べてしまった。

17日(日曜)

朝食(広河原)マフィン、ベーコン。実際:マフィンとコーヒー。

昼食(北岳肩ノ小屋)ラーメン、角煮。実際:予定どおり。

夕食(北岳肩ノ小屋)パスタ、スープ。実際:予定どおり。

18日(月曜)

朝食(北岳)アルファ米、カレー。実際:予定どおり。

昼食(広河原山荘で購入)

計:5食分が必要。うち3食は担いで登る必要がある。

日程



往路

本蓮沼 10:36発 - 新宿 11:05着

●本蓮沼

|  10:36発 都営三田線 9分

|  10:45着

○巣鴨

|  10:52発 JR山手線13分

|  11:05着 (25分の余裕)

●新宿

|  11:30発 かいじ105号(自由席)[甲府行]1時間40分

|  13:10着

■甲府

|  14:00発 バス

|  15:56着

■広河原

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2011年7月17日日曜
出発 所要時間 到着
時刻 場所 実際時刻 時刻 場所 実際時刻
4:00 広河原 起床・撤収 03:45 0h30m 4:34 広河原
4:40 広河原 05:10 0h20m 5:03 白根御池小屋分岐 05:30
5:05 白根御池小屋分岐 05:30 2h05m 7:28 二俣(10分休憩) 06:45
7:40 二俣 06:55 2h30m 10:32 小太郎尾根分岐 08:22
10:35 小太郎尾根分岐 08:22 0h30m 11:09 北岳肩ノ小屋 08:50
  合計   5h25m      

結果:撤収だけで30分、二俣からの急登で大腿筋に疲れ



食事に30分、撤収に30分。エスビットだとお湯が沸くまで時間がかかる。二俣を過ぎてすぐに大腿筋に疲れを感じる。二俣から小太郎尾根分岐までがかなりの急登。雪渓や花畑、景色は美しい。25人のツアーの人たちが下るのを待つ。山頂到着が早い時刻だったこともあり、好きなところにテントを設営。設営所要時間30分。水場で水4L確保。まだ10時。昼食持参で山頂へ。昼に下山。午後からはいつものようにガスが濃くなる。14時には雨。本降りになったり止んだりを繰り返す。16時近くには雷も鳴り出す。山頂から日没を見るのは無理かとあきらめていたら17時にはすっかり止む。夕食をすまし、18時に山頂へ向かい日没を見る。20時就床。寒さで1時間ごとに目が覚める。

復路

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2011年07月18日月曜 日の出:04:43
出発 所要時間 到着
時刻 場所 実際時刻 時刻 場所 実際時刻
3:30 北岳肩ノ小屋 03:30 0h50m 4:27 北岳 04:00
5:30 北岳 04:55 0h40m 6:16 北岳肩ノ小屋(撤収) 05:11
6:50 北岳肩ノ小屋 06::00 0h20m 7:13 小太郎尾根分岐  
7:15 小太郎尾根分岐   1h30m 8:58 白根御池小屋 07:04
9:15 白根御池小屋 07:04 1h30m 10:58 白根御池小屋分岐 08:08
11:00 白根御池小屋分岐 08:08 0h20m 11:23 広河原 08:21
  合計   5h10m      

●広河原

|  12:45発 甲府行きバス

|  14:41着

■甲府駅

|  15:25発 かいじ116号(自由席)[新宿行]1時間42分

|  17:07着

■新宿

結果:寝不足や疲れから日の出はあきらめかけたが行って良かった。肩ノ小屋から2時間20分で下山



夜半過ぎ、寒さで眠れず。お湯を沸かして湯たんぽに。なんとか寝付けたがやはり1時間おきに目が覚める。2:44。山頂に行くならそろそろ準備してもいい時間。が、気分的には、もう2回も登ったし、大腿筋は乳酸たまりまくりだし、ゆっくりしてこのまま下山するか…とテンションは低い。ともあれ、トイレ!と外に出る。歩いてみると足の疲れは相変わらずだが真っ黒な陰になっている北岳や、眼下の街明かり、星空を見ていると、無性に日の出も見たくなる。それに、動いていた方が暖かい。3時。コーヒーでカロリーメイトを2本食す。3時半、山頂へ。4時、山頂。カレーを用意しつつ曙光を待つ。予定では日の出を見てからゆっくりカレーを食べて、それから下山のつもりだったが、おそらく登りの人とでごった返すだろうと思い、さっさと朝食をすませて日の出を見たら即座に幕営場に戻ることに。撤収に時間がかかってしまったが、6時に幕営場から下山開始。始めて白根御池小屋のルートを通る。登りでは絶対に使いたくないほどの急坂。が、意外にも登ってくる人が多い。60~70Lぐらいのザックを背負って登ってくる人も少なくない。ガレた道でとてもスピードが出るところじゃない。大腿筋もぼろぼろで踏ん張りもきかない。が、急なのでどんどん下ってしまい、白根御池小屋に到着。白根御池小屋と大樺沢コースの分岐までは上り下りを繰り返す。そこから先は楽な道なのでほとんどスキップ状態。あっという間に広河原山荘に着き、足早にバス停に向かうとちょうど乗り合いタクシーの人数があってそのまま甲府駅へ。すでに15:25のかいじ116号の切符を買ってしまっているので、5時間ほど時間をつぶさなければならない。駅の観光案内で歩いて行けるところで風呂に入れるところを尋ねる。15分ほどのところにある喜久の湯温泉で時間をつぶし、帰京。

ルート



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鶯色と桃色が前回2009年9月の往路と復路のトラックデータ。

黄色が今回の往路のトラックデータ。

青色が今回の復路のトラックデータ。

四角がソニーのGPS装備カメラで撮影した写真。

こうしてみると、ガーミンで記録した往路のトラックデータ(黄色)は実際のルートからかなり離れている。これはルート案内をダイレクトじゃなく道なりに設定したのと関係あるのか?

ソニーの写真も、何枚かはとんでもない位置にある(大樺沢コースと白根御池小屋コースの間、右俣コースの登り方向右側にある写真のアイコン)。

でも、おおむねソニーのGPSデータの方が正しそう。アシストデータを定期的に更新しているからか?

行動記録

1日目:新宿→広河原、広河原山荘幕営場で幕営



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今回の食料。また肉を食べたかったが、冷凍状態にしたとしても6時間以上もザックに入れておくのは心配なのであきらめた。で、いろいろ考えすぎて決められず、結局、初日の夕食はソーセージとベーコンだけという質素な食事になってしまった。まあ夕食は基本、酒のつまみがあれば幸せだからOKだが。

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今回のザックは先日Amazon.comから届いたばかりのGolite Jam。フレームレスなのだが背負い心地は悪くない。腰にも果汁を分散できる。サイドポケットは余裕が持たせてあるので、ぱんぱんに詰めてもものを入れられる。後でわかるのだが、フレームレスなのでくるくる丸めてマクラにすることができるがすごいうれしい。衝動買いにしては結構いい買い物だったと思う。

甲府駅前バスターミナル



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バスが来るまで40分以上あるのにすでに先客8人。しかも次のバスが今日最後の便だというのに。40分も何をして時間をつぶしているかというと、こんなに切り詰めて軽量化を図った上で持ってきた本を読む・・・なんてことはしないで、他のハイカーを観察するほうがよっぽどおもしろい。このカップル、いかにもおしゃれだね。ブーツも結構新しめ。ひょっとして、映画『岳』を見て、山歩き始めたのかな? 男の子は、相当大きなザックだけど大丈夫なのかな? 山頂まで行ける? まあ、男は愚かな生き物だから女の子と一緒だとがんばれちゃうんだろうけど。『岳』といえば、ちょっと小栗旬似の彼、70Lはあると思われるザック。7分丈のパンツ。身なりはいかにもベテランぽいんだけど、下腿三頭筋(いわゆるひらめ筋)がほっそりなんだけど、これで大丈夫なの? さっき来た熟年グループ、グループというのはだいたい賑やかなものだからしょうがないんだけど、都会の喧噪を離れて一人山に来ている身としては、ちょっと・・・なんだよね、正直。バスの中はしょうがないが、それ以降はご一緒じゃないことを切に願う。・・・みたいな、他のハイカーたちを見て、いろいろと妄想をふくらませていると40分なんてあっという間。

広河原


バスはアルペンプラザを過ぎた先のところで止まるので、降りてから少し引き返す。

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すると左手にこの吊り橋がみえてくる。吊り橋で野呂川を渡って右に行ったところに広河原山荘がある。


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広河原山荘



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広河原山荘の幕営場は、山小屋の幕営場というよりは普通のキャンプ場といった感じ。炊事場もあるし、コイン式のシャワーまである。

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外の棚に靴が置いてあったら使用中。

広河原山荘で、幕営の申し込みをする。一人一泊500円。この際記入する用紙が入山届けも兼ねている。



南御室小屋の幕営場と同じかそれよりも広いくらい。キャンピングチェアを持ってきている人やバーベキューセットで料理している人、釣りをする人もいて、まさに普通のキャンプ場と入った感じ。

16時を回っているので、早いというわけではないのだが幕営場にはスペースが一杯。好きなところにテントを設営できた。野呂川沿いのフェンスぎりぎりのところに設営。上の写真、ぼくが向いている方が野呂川。写真の向かって左側に広河原山荘がある。

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これが今回の寝具一式。AMKヒートシートとシートゥサミットのリアクター、サーマレストリッジSのみ。これで山頂でも過ごせるかというのが今回の実験の1つ。

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2つめの実験はエスビットでテン泊ができるか。家ではレギュラーサイズで実験したのだが火力が弱いので、ミリタリーサイズを今回持ってきた。いきなり実戦で実験だ(ってそんな大仰なことでもないんだけど)。

向かって左に見えているのがエバニューのチタンアルコールストーブ用のスタンドの上部。エスビットが乗っているのは、缶ビールのそこの部分をジョキジョキ切り落として作ったもの。

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フライパンを持ってきたら傷めるところなのだが、このぺらぺらのチタン鍋では液体が入ってないと一気に真っ黒になってしまうので、茹でベーコン。何だかなぁ。だいたい、何でベーコンを茹でるわけ?

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ソーセージを茹でるのはまだわかるけど。

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天気は最高。山に登らず、ここでキャンプするだけでも十分楽しいと思う。バス停から歩いて30分もないから、重たいバーベキューセットを持ってきてここでキャンプするのもありかな。

2日目:広河原→北岳肩ノ小屋、山頂へ2度



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それほど寒かったわけではないが1時間ごとに目が覚めたので気温を記録した。01:00、19.7度。2:50、17.2度。3:45、16.3度。テントの前室での気温なので、外はもう少し寒かったと思われる。3:45、起床して朝食。

エスビットは簡単に着火するのだが、風で簡単に消えてしまう。ここがなかなか難しいところ。難しいのは工夫の余地があるということ。簡単なら、昨日始めたばかりの人も30年やっているベテランも同じ結果しか得られない。難しければ、昨日始めたばかりの人間にはできないことが、工夫を凝らせる人間にはできることもあったりしたりしなくもなかったりするわけで(まあ、これも妄想か)。

15度ぐらいであれば、シュラフなしでも大丈夫なようだ。もっとも、気密性の高いテントだからであって、ツェルトだとまた状況は異なるだろう。

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エスビットをナイフで半分に割って300mlほどのお湯を沸かす。アルコールストーブスタンドの周りにあるのが、天ぷら油ガードを、これまたジョキジョキ切り落として作った風よけ。

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ベーコンは昨日すべて食べてしまったので、酒の肴のスモークチーズを2つだけつけてみた。またしても質素な食事。カリカリのベーコンを挟んでトーストしたマフィンの朝食を思い描いていたのに。フライパンを持ってきていないからはなから無理。やることがちぐはぐだ。

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歩き出す前にこれを飲んでおけば体脂肪を減らせるんじゃないかと期待して。

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白根御池分岐。右に行くと白根御池。今日は左の大樺沢ルートで二俣を目指す。

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前回来たときもこのコースを通った。甲府から朝4時のバスで広河原についてそのまま登ったので、みんな行列をつくって登っているような感じだった。今回はその4時発の始発のバスも広河原に着いていないので歩いている人も少ない。

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地図にも書いてある鉄パイプの橋。ここを向かって右から左に渡る。



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この鉄パイプの橋は地図に書かれていない。ここは左から右に。

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写真中央、白く見えているのは雪渓。

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振り返ると、鳳凰三山。

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二俣



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二俣のバイオトイレ。子から右俣コースでバットレスを右手に見ながら八本歯ノコルに向かうか、左俣コースで北岳肩ノ小屋を目指すかに分かれる。4人連れの家族がどっちのコースにするか家族会議をしていた。どういう理由か聞こえなかったが、小学生ぐらいの男の子だろうか、肩ノ小屋にいきたがる。ぼくはトイレに行きたかったので、彼らが右俣コースをとると、後で抜いていかなければいけない。面倒なので、心の中で「右俣コース行ってくれないかな」と念じた。追い越すことはなかったので、おそらく右俣コースを行ったのだろう。(実はぼくより全然早くて抜くことがなかっただけだったりして)。

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バイオトイレの前にある道標。向かって左側にちょろっと見えているのが会議中の家族。お母さんはいかにもお母さんらしく「どっちでも、お父さんの好きな方でいいわよ」。む・む・む。これってお父さんをたてての発言と見るべきか、私はどっちでもいいからさっさと決めてよといういらだちの発言と見るべきか。一歩離れて観察する分には、人間っておもしろくなくもないな。常時はしたくないけれど。

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右俣を通るのは今回初めて(っていったら、まるで北岳に何度も来ているようだが、今回2回目(^_^;))。こんなに雪渓があるとは思わなかった。左俣コースは雪渓の上をあることができる(安全かどうかはまた別問題だが)のだが、右俣コースでは雪渓を離れたところから見ることしかできない。

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こうして近くで見るとあまりきれいとはいえないが雪渓というだけで妙にありがたく思える。

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でも右俣コースだと一面の花畑。

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花畑に癒されながら歩いているうちに、あっというまに二俣と白根御池小屋との分岐。ウソ。そんなに楽な登りじゃありません。

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でも、景色が美しいことにウソはない。

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富士山もくっきり。

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鳳凰三山のオベリスクもはっきり見える(って写真が小さいからどれがオベリスクだっ!て感じだけど)。

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で、小太郎分岐。ココまで来れば肩ノ小屋までコースタイムで30分。ぼくなら20分。すいません、またウソです。28分かかりました。でもまだ8:22。急ぐ理由なんて全然ない。でも、遅くなるとまた山頂がガスっちゃうから、あまりのんびりもしていられないわけで。

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仙丈ヶ岳、雲一つなし。

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道伝いに行けば、肩ノ小屋があるはず。稜線を歩くのも気持ちいいんだけれど、こんなふうに稜線よりちょっと下がったところをトラバースしていく道も気持ちいい。

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おおぉ。登ってる登ってる。

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富士山に雲一つかかってないなんて。つきすぎじゃない?

北岳肩ノ小屋



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最初にすることと言えば、これしかないでしょっ!

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小さいながらもここにも雪。よく見るとシャベルが刺さっているのだが、わかるだろうか。山小屋の人がバケツでこの雪を運ぶのに使っている。飲用なんだろうか。ちょっと気になる。

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ビールを飲みつつテントの設営。設営が終わってまずすることと言えば、もう1本ビール・・・じゃなくて、水の確保。

水場はここから15分。

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この道なりに15分下っていけば水場。きれいなお花畑をめでながら下れば15分なんてあっというま。

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っつうか、すごい下るんですけど!! GPSのトラックデータによれば90mは下ったらしい。

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で、水場。男性が一人、水をくんでいた。

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幕営場は見えないくらい下っている。

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水量たるやこの程度。さっきの男性に聞くと、いつもこの程度だが、彼の経験では枯れていたことはないとのこと。ここまで降りてきて枯れていたら、テン場に戻る元気も失せるだろうなぁ。とりあえず4L確保。

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設営終了、水確保、次にやることは、ビールをもう一本。

飲みたいのはやまやまだが、山頂に登れなくなるといけないので、まずは山頂へ。

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山頂へのルートから見た肩ノ小屋。

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写真中央、薄毛の五分刈りのように見えているのが来ただけ山頂に立っているハイカー。

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で、ここが山頂。日本で2番目に高い場所(という話だけれど確認したことはない。3193mという新しいプレートが貼られているのって・・・あの下には何があるんだろう、はがしてみようかって気にならない?)。



いちおう証拠写真を撮ってもらったりする。滑落して転がっていても発見されやすいようにずんだ豆色の長袖にオレンジの半袖シャツをコーディネートしてみた。

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今回のハイキングで一番メインの食事。ラーメンの角煮のせ! でも冷静に考えると、自宅でインスタント塩ラーメンに角煮を入れる? いったいどこからそんなことを考えついたんだろう。腐敗の心配なく持って行ける肉なら何でも良かったんだ、としか言いようがない。

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るんるんしてお湯を沸かす。風は結構あったがエスビット君、期待を裏切ることなお湯を沸かしてくれる。

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火力も十分。ラーメンを煮込む。

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角煮、投入! よく考えると角煮の煮汁を捨てるわけにはいかないので、それもラーメンに、投入! これで塩ラーメンの粉末スープを入れるとめっちゃしょっぱくなりそうなので、スープはそのままゴミ袋行き。

いただき・・・フォークがない! 箸はそもそも持ってきていない。テントから出てくるときにフォークをザックに入れ忘れたようだ。

いろいろ考えたがいいアイディアが浮かばない。人生始めてラーメンを指で食べるしかないのか?

クッカーを見ていて思った。

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ハンドルを一本外して、それでかきこめばいいじゃん!

こうしてまたしてもプチパニックを切り抜けた自分に、ちょっと鼻高々。

角煮ラーメンの味は・・・まあ、聞かないでください。もう一度食べることはないなとだけ言えば十分でしょう。

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味はともあれ、おなかも満たされ、めまぐるしく変わる天気の中の山の風景をしばし堪能。

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んでもってテン場へと。

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でもってお待ちかねのビール。一本ずつ買った方が常に冷たいのが飲めるのはわかっているのだが、理性の力は余りに弱く。

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テント内。赤っていうのは、ちょっとあれだね。

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そうこうしていると雨。

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テン泊の初雨体験は北岳か。北沢峠にテン泊したときもちょっと雨が降ったけどね。

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寒いときでもビール飲んじゃう人だけれども、やっぱ、こういう時には暖かい甘いものでしょ。

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煮込みカフェオレ。300ml、半分のエスビットでかろうじて沸騰。

16時まえには雷も鳴り出す。外気温15.5度。

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雨も止み、虹も出たところで夕食(17:00)。 チーズソースのペンネとトマトスープ。毎食これでいいなら1食あたり150gぐらいですむ。ゆで汁を使うからスープなかなか溶けないのがつらいところ。いつもだまができてしまう。でも味と重さを考えるとぼく的には最強山食の一つ。

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夕日を見に再び山頂へ。

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日も暮れて、後は寝るだけ。

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アルコールで体を温めるのが一番でしょ。500円也。

20:00、11.9度。就寝。21:00、10.5度。寒さで1時間ごとに目が覚める。22:41、9.4度。いよいよ、寒くてまったく寝付けなくなってしまう。

3日目:肩ノ小屋→広河原→新宿、山頂から日の出



お湯を1L沸かし、プラティパスに入れる。さらに少しお湯を沸かしウィスキーを入れて、ホットウィスキーでカロリーメイトを2本食す。

寝付けるようになったがやはり1時間ほどで目が覚める。01:14、9.7度。02:18、8.9度。2:44、9.0度。

山頂に行くならそろそろ準備してもいい時間。が、気分的には、もう2回も登ったし、大腿筋は乳酸たまりまくりだし、ゆっくりしてこのまま下山するか…とテンションは低い。

ともあれ、トイレ!と外に出る。歩いてみると足の疲れは相変わらずだが真っ黒な陰になっている北岳や、街の明かり、星空を見ていると、無性に日の出も見たくなる。それに、動いていた方が暖かい。3時。コーヒーでカロリーメイト2本食べ、3時半、山頂へ。

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一応、月。日の出を見に山頂に向かう途中で撮影。手持ちのコンデジじゃあまあこんなもんでしょう。

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4時、山頂到着。いよいよ・・・に見えるが、日の出までは優に30分はある。

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誰かが「月がLEDになってるよ」といっていた。確かにLEDのような白っぽいぼんやりした光源のような月だった。

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富士山に笠雲。

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朝食:アルファ米、瞬間美食香るグリーンカレー



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今度はちゃんとスプーン持参。200mlほどのお湯を沸かす。白飯は160mlのお湯を投入して付属のスプーンでぐちょぐちょかき混ぜてジップを閉めたら15分間待つだけ。完成のころあいを見計らってさらに160mlのお湯を沸かし、フリーズドライのタイカレーを投入したら朝食のできあがり。

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ちょうど日が昇ってくる。みんなが写真撮影に夢中になっている中、ひとりカレーをかき込みながら時折写真を撮る。

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北岳の陰。

日の出も見たし、おなかも満たされた。後は撤収、下山。4:55、テントへ向かう。

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5:11、幕営場着。撤収開始。フライシートの結露やグランドシートの水がなかなかとれなくて手間取る。40分以上かかってしまった。要領が悪いな。帰宅したらグランドシートの裏面に撥水スプレーをかけてみよう。

下山開始



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5:55下山開始。と思ったら若いカップルに写真をお願いされてしまい、下山開始はちょうど6時。

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ここまでは往路と一緒。ここから白根御池小屋へと下る。

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登りでは絶対に使いたくないほどの急坂。が、意外にも登ってくる人が多い。60~70Lぐらいのザックを背負って登ってくる人も少なくない。

ガレた道でとてもスピードが出るところじゃない。大腿筋もぼろぼろで踏ん張りもきかない。

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草すべりというところを通る。草の上を滑るように下山。

と思っていたのだが、そんなはずもなく。ガレガレの急坂をひたすら下る。

白根御池



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白根御池小屋。先を急いでいたのでちらっと見ただけだが、広河原山荘よりも立派な感じ。一日目をここで一泊するというのもありかも。でもそうしたら今下ってきたあの急坂を登らなければいけない。

ここで泊まることはないな。

白根御池小屋と大樺沢コースの分岐までは上り下りを繰り返す。

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08:08、白根御池分岐着。

ここから先は楽な道なのでほとんどスキップ状態。

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08:21、広河原山荘着。

足早にバス停に向かうとちょうど乗り合いタクシーの人数があってそのまま甲府駅へ。

甲府駅行き広河原発のバスは08:00、10:20、12:45、13:40と4本しかない。08:00のには絶対間に合わないと思い、10:20広河原発、12:16甲府駅着のバスに乗る想定で、15:25甲府駅発のかいじ116号を予約したのだが、別にバスを待たなくても、せいぜい30分も待てば乗り合いタクシーに乗れそうな気がする。

喜久の湯温泉



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5時間ほど時間をつぶさなければならない。駅の観光案内に入る。歩いて行けるところで風呂に入れるところを尋ねると、15分ほどのところに喜久の湯温泉という銭湯があるという。

太宰治も通った銭湯だとか。

入るなり尋ねたのは、ビールを買えるかどうか。売ってないということなので、駅方向に戻ってスーパーでビールを3本購入して喜久の湯に戻る。800円払うと、入浴料込みで、2階の部屋も自由に使える。冷蔵庫も使わせてもらえる。2缶目を飲んでいるうちに寝てしまったらしい。起きてぬるくなったビールを飲み干して、風呂場へと降りていく。40円で買った石けんで体を洗って湯船でゆっくりする。上に戻り3缶目を空け、2時半すこしまえに喜久の湯を後に。駅前で土産と、さらにビール2本購入して、かいじを待つ。天気のいい三連休だったせいか、その前のあずさは、臨時便も含めて、自由席の乗車率は軒並み130%以上。かいじ116号は普通に満席程度の混み具合。午前中か、午後の遅い便の方がいいのだろう。2時あたりというのが一番混でそうな気がする。

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2011年7月21日 (木)

山行記:北岳 2011/07/16-18 装備リスト

装備

品目 重量 重量
合計   5,596
Golite Jam M(背中のクッションなしだと830g) 47L 878 878
ライター1つ15g 30 30
エスビット ミリタリー 1箱90g 180 180
クッカー:エバニューTiウルトラライトクッカー1 109 109
エバニューチタンカップ400FD EBY265 51 51
アルミ製フォークとスプーン 20 20
ブラックダイヤモンドディスタンス120cm 361 361
プロモンテVL13 1,350 1,350
プロモンテVL13用グランドシート(袋なし) 260 260
アドベンチャーメディカルキットヒートシート 1人用 90 90
サーマレストリッジレスト ソーライトS 247 247
シートゥサミット リアクター 袋なし 237 237
モンベル バーサライトジャケット 270 270
ミズノ ベルグテックEXパンツ 271 271
ライト:ブラックダイヤモンド ギズモ 単4x2入 63 63
GPS:Garmin Vist HCx 単3x2入 210 210
カメラ:Cyber-shot DSC-HX5 210 210
カメラケース 70 70
カメラケース Dr ion 36 36
三脚Reach 5 139 139
ユニクロプレミアムダウンウルトラライトベスト 160 160
ハイドレーションチューブ 63 63
予備電池:単3x4;単4x2 170 170
ビクトリノックス 25 25
イスカ ザックカバー 96 96

実測

食料等を除く重量:5.6 kg

食料込みの重量:10.1 kg

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