カテゴリー「書籍・雑誌」の12件の記事

2009年8月13日 (木)

2002年7月 トムラウシ山 夏台風による遭難

山と渓谷社/ヤマケイテクニカルブック登山技術全書10 山岳気象入門【10P03Aug09】 山と渓谷社/ヤマケイテクニカルブック登山技術全書10 山岳気象入門【10P03Aug09】

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これを読んでいたら…結果は違ったのだろうか?

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2009年7月21日 (火)

読書: The Boys of Everest, by Clint Willis

1960~1980年代、Chris Boningtonを中心とした、アルプス、ヒマラヤでのアルパインスタイルによるエクペディションの話。

500ページ強の本、残り100ページほどなのだが、気が重くてさっさと読了してしまいたい気分。

どんどんメンバーが死んでいくのだが、生き残ったメンバーはやはりまた山へと向かう。しかもより危険なルートを、より危険な方法で。

読了したら、しばらくは山岳本はいいな。

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2009年4月11日 (土)

『単独行』 加藤文太郎

たまたま通りかかった古本屋に入ってみた。

山岳コーナーがあった。

『單獨行』という言葉が目にとまる。

「加藤文太郎著」

昭和29年の第4版。朋文堂発行。定価250円。

結構値が張るのかなと思いつつ見返しを見ると300円。

本文だけであれば、青空文庫で読むことができる。

単独行

藤木九三という人が書いている序文が興味深い。

序文を書くぐらいだから著名な人に違いないと思い調べてみると、RCCの創設者なんだそうだ。

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2008年7月17日 (木)

孤高の人、他

今更だが、

新田次郎の『孤高の人』、夢枕獏の『神々の山嶺』、井上靖の『氷壁』を買った(ブックオフで安かったのが最大の理由だがcoldsweats01)。

孤高の人 (上巻) (新潮文庫)

神々の山嶺(いただき)(上)

氷壁改版

以前の趣味、ジャズにしてもサルサにしても、死を身近に感じることはなかった。プレイヤーは麻薬中毒で死んだり、自殺したりする人間はたくさんいたが、聞いている人間としては、死を身近に感じることはなかった。

山は、今までやってきた趣味と違う。

まあ、ちゃんと統計を検討すれば、山で死ぬ確率は自動車事故で死ぬ確率よりも低かったりするのかもしれないが、今までの趣味とはちょっと違って、結構リスクの大きい趣味だという意識が常に脳裏のどこかにある。

伊達直人=タイガーマスクが、「ケン、俺は用心深さでここまで生き延びてきた男だ」といって、ケンの祝勝会を中止してしまうシーンがあって(子供の頃の記憶なので間違っているかもしれないが)、それが記憶に残っているような生き方をしてきた人間だから、用心しすぎにすぎないのだろうが・・・。

加えて、夕方の居酒屋でひとり酒を飲んでるおっさんを見ると、「会社の同僚とのつきあいもなく、家族にも阻害されていて、かわいそうなおっさんだ」と、すぐ昼メロ思考に走ってしまうぼくだから(おっさんは、実際は、会社からも解放され、家族からも解放され、ひとりの時間を満喫しているのかもしれないのに)、主人公が死ぬ本を手にして感傷的になっているだけの可能性、大なのだがcoldsweats01 (アルコールも入ってるしcoldsweats01)。

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2008年6月23日 (月)

夏山登山のためのトレーニングマニュアル

夏山登山のためのトレーニングマニュアル (EI SPORTS)

7月中旬から8月下旬の夏山登山に向けて、3月中旬からトレーニングするという本。

筋トレだけじゃなくて、雨の日の山行、フォーストビバーク、カモシカ山行、高所慣れ、ロープワーク、岩場攻略など、結構盛りだくさん。著者の石井さんは、あの岩崎元郎さんの無名山塾の講師。

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Into Thin Air

1996年5月10日、昼下がり、エベレスト山頂に到達したジョン・クラカワーは57時間寝ておらず、脳も変質するような酸欠からふらふらだった。振り返り、29,028フィート(エアバス旅客機のほぼ巡航飛行高度)の山頂から危険な下山を始めようとすると、20人の登山者がまだ必死に山頂を目指していた。雲が巻き上がり始めたのにも気づかずに・・・。

届いちゃったよ。本の裏に書いてあるこの宣伝文句だけで、ぞくぞくしてしまった。

Into Thin Air: A Personal Account of the Mount Everest Disaster

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登山技術全書 1:登山入門

山と渓谷社 登山技術全書 1 登山入門 043210 山と渓谷社 登山技術全書 1 登山入門 043210

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一応基本は押さえておいたほうがいいだろうと思い、購入した。

一緒に、

3000m峰21座ルートガイド 3000m峰21座ルートガイド

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も購入した。3000メートルを超える山、21座がすべて解説されている。去年発行の本なので情報も古くないはず。

副題が「誰でも登れる! 初・中級向きルートで案内」とあるのだが、11ページのQ&Aのところで、「・・・遠足気分で登れる3000m峰など存在しない・・・ガイドブックで調べたり地元の観光協会に問い合わせるなどの努力をすること・・・歩行予定コースがシミュレーションできるくらいにまでなれば満点・・・こうした努力ができない人は山に登らないほうがいい」と結構厳しいことが書いてあって、ちょっと笑ってしまった。まあ、副題やタイトルなんかは営業的な観点から決まることだろうから・・・。

ちなみに、著者は中田真二さん。

日本アルプス  東京・首都圏の山300   [本]

いずれも中田真二さんが書いているので、日本アルプスの記述に関する部分は、情報は重複する部分が少なくないが、3冊とも購入してよかったと思っている。

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2008年6月20日 (金)

山本(やまほん):日本アルプス

日本アルプス 日本アルプス

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この本、先日購入したのだが、部長にあげちゃったので、紀伊国屋に行ったついでに購入。

部長はすでにアルプスに行くことを虎視眈々と狙っているようなので、情報だけでも後れを取らないようにしなきゃいけないかと・・・。

ちなみに副題が「初心者でも登れるベストコースを収録」happy01

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2008年6月19日 (木)

山本(やまほん):空へ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか

やっちゃんさんのミクシィの日記で見たマロリーの写真が頭に残っていたので、今日久しぶりに紀伊国屋に出たときに、この本が目に飛び込んできた。

そして謎は残った―伝説の登山家マロリー発見記 そして謎は残った―伝説の登山家マロリー発見記

著者:ヨッヘン ヘムレブ,エリック・R. サイモンスン,ラリー・A. ジョンソン
販売元:文藝春秋
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山と渓谷社 マロリーは二度死んだ 538110 ラインホルト・メスナー 山と渓谷社 マロリーは二度死んだ 538110 ラインホルト・メスナー

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せっかくなら原書のほうがいいかも、ひょっとすると原書の方が安いかもしれないし・・・と思って(けちっ!)、その場では購入せずに帰宅。

アマゾンをぶらぶらしていると、

Into Thin Air: A Personal Account of the Mount Everest Disaster Into Thin Air: A Personal Account of the Mount Everest Disaster

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MarketPlaceの商品だと16円。思わずぽちっと購入(送料340円なんですけどね)。

こっちは全然マロリーとは関係ないのだけれど、25人のレビューがついていて、しかも★4つ。

邦訳のほうはリンクが張れないのだが

空へ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか (文春文庫) (文庫)

ちなみにこれを訳されている、海津 正彦さん、「そして謎は残った―伝説の登山家マロリー発見記」の訳者です。ご自身も登山家らしい。

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2008年6月13日 (金)

『縦走登山』テントで泊まる

ずいぶん積ん読になっていた、

山と渓谷社/ヤマケイテクニカルブック登山技術全書2 縦走登山

仕事にうんざりしてきたので、息抜きに読んだ。おかげで寝たのは2時coldsweats01

知らなかった(よ、ガリバ~が~♪)

テントって、許可されたところにしか張れないんだcrying

レジャーシートをひいてまったりするピクニックの延長みたいなつもりでいたから、人目さえ気にしなければどこでもテントを張れるのかと思っていた。

写真も、肖像権とかプライバシーとか、気軽にとれなくなってきているけれど、テントを張るのもそうだったとは。crying

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