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2011年9月25日 - 2011年10月1日の2件の記事

2011年9月29日 (木)

山行記:涸沢(奥穂高岳) 2011.09.23-25 トラックデータ

110924

赤:予定ルート

水色:実際のトラックデータ

四角い小さな写真はソニーDSC-HX5Vで撮ったもの。

こうしてみるとかなり実際のルートから外れている。どちらかというとDSC-HX5VのGPSデータの方が正確? アシストデータを使っているせいだろうか?


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2011年9月27日 (火)

山行記:涸沢(奥穂高岳) 2011.09.23-25

奥穂高岳(長野県)

アクセス:



アクセス(往路)

関東夜発⇔上高地関東さわやか信州号

緊急連絡先:新宿090-4941-8430(21:00-23:00)

出発場所:新宿西口

集合時間:22:30/出発時間:23:00

上高地到着:23日(金)6時頃



アクセス(復路)

上高地発A便→関東

利用日:11年09月25日(日)

ツアー名:さわやか信州号

出発場所:上高地バスターミナル

集合時間:13:30/出発時間:14:00

集合場所:上高地バスターミナル6番のりば

日程

1_6 2_3

往路

復路

3

今回の山行のまとめ:


23日(金)

おでん2皿、生ビール3杯

24日(土)

モツ煮込み1皿、生ビール2杯

おでん1皿、生ビール1杯

缶ビール500ml、1本

25日(日)

缶ビール500ml、1本

モツ煮込み1皿、生ビール1杯

腹ごなしに奥穂高岳山頂を往復




行動記録


今回の涸沢のテラスでビールを飲む旅は、ここ新宿西口からスタート。

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往復の便を電話で予約しておいたので、チケットを受け取ってバスに乗り込むだけ。

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あっという間に上高地。梓川も相変わらずきれいだわ。

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さくっと歩いて明神館。

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天気もいい。

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左手に見える穂高連峰を見ながら歩く。

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いつのまにか徳沢園。

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そこからちょろっと歩くともう横尾。

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ベンチが霜ってます。

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横尾大橋を渡って、いざ涸沢へ!

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左手に見える屏風岩。帰りはこいつの耳の上を登ってきます。

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本谷橋。ここが気持ちいいんだよね。ゆっくりご飯でも食べたくなる。

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しかしながら、テラスで愛しの生ビールがぼくを待っているのでここもさっさとスルー。

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あの麓にはビールがテラスで待っている~。

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待っている~。

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あ、着いちゃった。4時間も歩いてないんですけど。

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涸沢ヒュッテのメニュー。

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とりあえず一杯…といきたいところだが、まずテントの設営。

案の定、ペグはまったく打てない。念のために持ってきた2mmの細引きを60~70cmぐらいにビクトリノックスで切ってライターであぶって端がほつれないようにしてさっさと設営完了。実はこれが失敗だったんだね。フットプリントの下になる部分に丁寧に石を並べてできるだけ平らにしないと安眠は望むべくもない…ことをこのあと身をもって知るわけだ。

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そんなことになるとはつゆ知らず、このためにここまでやってきた、生ビール! おでんとのセットで1400円。まずは1皿目のおでんと1杯目の生ビール。

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北穂をバックに撮る前に我慢できずに飲んでしまった。

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こんな景色を見ながら、この天気の中、ジョッキの生ビールですよ。

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北穂に失礼なので、もう一杯いただいて、飲む前のビールでもう1枚。

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2皿目のおでんと3杯目の生。今回はこのために来たんだから、がんがんいきます。

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と思ったら、空腹に駆けつけ3杯プラスバスの中でよく眠れなかったこともあって一気に須磨のお迎えがきたのでテントに退却。

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目が覚めると4時を回っていた。テントの数も増えてきた。

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5時。テントの前室にぶら下げた温度計が6度を指している。ビールを飲むにはちょっと寒くなりすぎたので、とりあえず暖をとることに。

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テント内はこんな感じ~。

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6時前にはすっかり暗くなり出したので、夕食の準備。

とはいっても、重い荷物を担ぐ体力も気力もないので夕食はペンネ120gとコーンスープのみ。

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おなかも一杯になり、温かいウィスキーを飲んでいつの間にか眠ってしまった。

11時頃、寒さで目が覚めたので、エマージェンシーシートをシュラフの中に引きずりこむ。内よりは暖かいが、眠って体温が下がってくると目が覚めるの繰り返し。暇つぶしに外の写真を撮ってみる。寒くて三脚を引っ張り出す意気地もなので何を撮った写真だかわかりゃしない。

ちなみに3時、外気温0度。

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ココアを飲んで暖まって寝ようとしたが(ちなみに、ストーブの着火装置で着火しなかったのでライターで着火。やっぱちゃんとバックアップは用意しておくもんだよね)、結局ねっられず4時半、朝食にすることに。

初日の夕食がペンネとコーンスープだったんだから、朝食を推して知るべし。

インスタントラーメンのみ。

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5時15分。外気温マイナス2度。結露がそのままつららになります。

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天気がいい! 快晴! でも寒いし…

写真を撮って時間つぶし。テント、霜が降りてます。

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こんなふうに固定してます。

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することもなので奥穂高岳に向かう。

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ザイテングラートってどこなんだろうなぁ、そんな変わった名前が付いているくらいだからよっぽどすごい道に違いない、とか思っているうちに、この登りに。

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水1Lと防寒具とカロリーメイト1箱ぐらいしかザックに入ってないから、どんどん前の人に追いついてしまい、申し訳ないけれど先に行かせてもらった。

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あっというまに穂高岳山荘。こんなところまでテントを担いでくる人がいるんだね。すごいっ!

ここがまた吹きさらしでめちゃめちゃ寒い。ダウンジャケットを持ってきていて正解。

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あとはここを登っていくだけ。

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向かって一番右に写ってるのが西穂高岳。その手前に見えているのが馬の背とかジャンダルムとかに違いない。一目見て、無理無理無理って感じ。ぼくはのほほんと涸沢でビールを飲んでた方が幸せ。

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で、奥穂高岳山頂。

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こんな感じでフォトスポットは満員御礼状態。

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西穂高岳

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ズームしてみると山頂に立っている人が見える。すごいというか、物好きだねぇ。

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反対を見ると槍ヶ岳。ここから歩いて行ける。10時間ほどかかるけど。

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快晴! ぼくってこんなに日頃の行い良かったっけ?

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肉眼だと見えたのだけれど、写真には写ってないね、富士山。

寒いので撤収! 下りたらちょうどビールがうまい時刻になっているはず。

穂高岳山荘の写真を撮って、ダウンジャケットを脱いで、下山。



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涸沢小屋。

まずは今日の1杯目。モツ煮込みと。

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あの色とりどりのテントの中の1つがぼくのテントかと思うとちょっと感動。

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2杯目。

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さあ、ぼくのテントはどれでしょう?

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さすがにラーメンだけではおなかが空いてきたので。しかも1000円の弁当が半額になっている!

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これが1000円の弁当の中身だ!

しそご飯、梅干し、牛肉の生姜煮、サツマイモの煮付け、キノコの昆布煮。

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ホント、快晴。雲一つないんです。

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残りの人生の運をすべて使い果たしたかな?

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自分のテントに戻ってきて、荷物を下ろして…

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ヒュッテでおでんセット。今日3杯目の生ビール。

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暖かくて気持ちがいいので裸足に。

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12時を回ると風が冷たく、ビールどころじゃなくなってテントに退散。

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風さえ当たらなければめちゃめちゃ暖かい。日向に置いておいた温度計は42度を指してる。

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じゃあここでいきますか。と売店でビールを買ってきてひなたぼっこしつつ。

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太陽が奥穂高岳の後ろに沈んでいく。

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5時40分。夕食。アルファ米とフリーズドライのグリーンカレー。

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ご飯ができるのを待つ間。

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6時、前室内の気温6度。今日も寒そう。

今度はちゃんと三脚を取り出して、絞りやシャッタースピードをいじってちょっとはましな写真。

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ホットウィスキーを飲んで7時半には就床。もう少しウィスキーを持ってくるべきだったな。

やはり0時に寒くて目が覚める。外気温1度。ホットココア飲む。一時的に体が温まってうとうとするが、体温が下がって目が覚めるという繰り返し。

4時起きることにして、朝食の準備。といってもインスタント天ぷらそばのみ。

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甘いものがほしくなったので、インスタントカフェオレで朝食を締めくくる。

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夜明け前。

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5時40分、テント撤収終了。許可証を返却。

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今年最後のモルゲンロート。

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屏風の耳経由のパノラマコースへ。

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確かに道標に「健脚者向け」と書いてあるだけのことはあるかも。凍結していたら絶対通りたくない道だが、凍結さえしていなければ注意して歩けば、奥穂高岳に登る道以上に多変ということはないと思う。

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槍~。

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おお、今度はここを一気に下るのか?

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と思ったらここが屏風ノコルだった。よかった、一気に下ってまた登ってからコルになるんだったらしんどいなぁと思っていたところ。

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登ってくると、岩に「サイのカワラ」。賽ノ河原なんて地図に出てないんですけど。

まあ矢印も丸印も着いてるから登ってみる。

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ケルンがあるだけ。

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槍ヶ岳の方向を見ると、こんもりした瘤が2つ。あれが頭だとしたら、ここは耳というには離れて過ぎてんじゃない? 手前が耳でその奥が頭じゃん?

さっきの「サイのカワラ」まで戻ってみると、左側に細い道が木々の陰に隠れていた。

道沿いの登っていくと。

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一応手前の瘤の頂上。そこから見たもう一つ奥の瘤。

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そこへと続く道はこんな感じ。地図に「まる危」になっていたルートっぽい。おそらくここが屏風の耳と判断してコルに戻ることにする。

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耳から見た賽ノ河原。

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屏風のコルから上高地へ。

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中畠新道分岐があったはずなのだが気がつかないうちにここまで来てしまった。

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林道に出ると、梓川の音は左の方から聞こえてくるのだが、矢印は右になっている。GPSで確認しても右方向なのでそのまま右に進む。

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どんどん進むと左手に斜めに進む細い道がある。

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その道を進むと

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橋。徳沢縁側の方には「新村橋」とはっきり書いてあったのだが、こちらには何も書いてない。でも、確かこんな橋だったので渡ってみる。

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正解。これが新村橋でした。ちょうど渡りきったら60ぐらいの男性2人に、この道はどうですか?と聞かれたので、下りにはいいですけど登りはしんどいと思いますよと答えておいた。若者より健脚なお年寄りをたくさん見ているから、あの人たちも実はぼくなんかよりもずっと健脚だったのかもしれないけれど、それほど経験がある人ならあんな質問はしなかったんじゃないかと思うし、事実、ぼく自身、登りであのルートを使おうと思わないから、まあ、いった言葉にウソはなかったと思う。

あとは平坦なのでガシガシ歩いていく。

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カッパ橋到着9:55。アルペンホテルへ直行。日帰り湯には入れるか聞いたところ10時までの受付で10:30まで入れますとのこと。ぎりぎり。

さくっとお風呂に入って。小栗旬と湯上がりのビール。

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かなり増水している。

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上高地バスターミナルで、バスを待ちつつ。

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バスが来るまで時間つぶしにショウガ焼き定食。3日ぶりのまともな食事。

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