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2010年10月 9日 (土)

鳳凰山、山行中止+アルコールストーブ焼き肉実験

天気と体調を勘案して、中止することにした。

WeatherNewsの韮崎の天気予報:

201010

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Tenki.jpの韮崎の天気予報:

20101009otenkijp

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両社の予報が一致していないことも少なくないのだが、一致している以上、このような天気になる確率が高いと見ていいだろう。

今の予定では、月曜日は日の出を7時前には下山開始なので、やっぱり日曜日の夕方ぐらいは晴れた山頂でのんびりしたい。

雨の中南御室小屋に向けて登り、テン場でも雨。

ツェルト内でアルコールストーブを使うことは不可能なので、雨の中の夕食。

で、翌朝、きれいな日の出の南アルプスを堪能できればいいが、そうじゃなかったらただの苦行だ。

まあ、1回はツェルトで苦行をしておくべきだとは思うが・・・。

中止することにしたので、あとは予約したJRのチケットをキャンセルするだけ。

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いつもパスタをゆでるだけなので、今回は夕食をゆっくりとれる時間がある(予定だった)ので、ほかのメニューも試してみようと考えていた。

その1つが焼き肉。

家で実験してみた。

使用したのはいつものエバニューのチタンアルコールストーブ。フライパンにはBackpacker M T-8005のふたの方を使った。

アルコールストーブは火力が調節できない。いつも使っているスタンドまで使うと火力が強すぎるので、ストーブに直にフライパンを乗せてみた。

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注意しなければいけない点は、ストーブ本体が暖まって外側の穴からも炎が出てくるまで待ってからフライパンを乗せないと、火が消えてしまう。最初に上から息を吹き込んで酸素を送り込んで火力を強くしてからフライパンを乗せるといいようだ。

しかし、これではちょっと火力不足であることが判明。スタンドの上部だけを使用して、少し火力を強くしてみた。

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火力は強くなった。

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うまく焼ける。ただ、空焚きにならないように常に肉(具材)をまんべんなく入れておかなければならないので慌ただしい。

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ごらんの通りフライパンはかなり焦げてきている。

ここまでして山で焼き肉する?

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使用後のフライパン。

Img_0473

洗ってみたがこれ以上きれいにならなかった。

道具というのは、使っているうちに傷や汚れがついて愛着がわいてくると言うが、あれってどうなんだろうね。ボンネットのへこんだ車のほうが新車よりも愛着がわいたりするんだろうか。まあ、車は道具というよりもステータスシンボル的な要素が(以前ほどではないにせよ)まだ強く残っているから、クッカーと比べること自体あれだけれど。

でも考えようによってはこうして汚れたクッカーだと、お茶わかしてカップ麺食べてるだけななんです~チックじゃなくて、ばりばり料理もしている縦走ハイカーちっくに見えて何となくよかったりしなくもないかもしれない。(でもやっぱりきれいな方がいいな)。

テフロン加工のちゃんとしたフライパンも売っているけれど、家庭で使う普通のテフロン加工フライパンでも空焚きはしないようにと注意書きがあるから、やはり常に具材を乗せておかなければいけなくなるので、慌ただしい食事になることに変わりはないだろう。

やはり基本は、水なのどの液体が入った煮込み系の料理じゃないときびしいんじゃないかなぁ、山ご飯は。

ということで、鍋焼きうどんとおでんを試してみようかと思案中(鍋焼きうどんなら、あのアルミフォイルの鍋に入っているやつが手軽だとは思うが)。

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