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2010年1月 5日 (火)

ニュース:南アルプス聖岳で救助された夫婦

冬山の怖さ語る『強風で立って歩けず』 聖岳で救助された静岡の男性(中日新聞)

 掛川さんは妻浩世さん(45)と知人男性(34)と先月29日に入山。尾根を縦走中、強風で妻が動けない状態に。「晴れていてもつらい。ひどい時は、四つんばいにならないと進めないこともあった」と振り返った。

 2人は、強風に吹き飛ばされる不安からテントを設営せずに、テントで身を包むようにして寒さをしのいだという。救助を待っている間は、「大丈夫か」「寒くないか」と励まし合った。掛川さんは「今までの経験の中で一番ひどい風だった。自分の判断が甘かった」と悔やんだ。

 掛川さん担当の八木宏明医師によると、掛川さんは顔、指先、足に凍傷を負っており、足は重傷で、1~2カ月の入院が必要。浩世さんも指先などに凍傷を負っているが、軽傷という。

南アルプス聖岳遭難 「引き返していれば…」 (産経ニュース)

2010.1.5 02:20

 静岡市葵区の南アルプス聖岳(3013メートル)遭難事故で、妻の浩世さん(45)と救助された同市駿河区八幡の会社員、掛川義孝さん(45)は4日、入院先の病院で会見し、「パーティー全体を把握して引き返せば、こんなことにはならなかった」と後悔の言葉を口にした。

 義孝さんは27歳から冬山登山を始め、毎年登山してきたベテラン。だが、同行者が体調不良で動けなくなったのは初めてだった。「とりあえずメンバーの命があって帰って来られたのが一番です」と生還を感慨深げに語った。

 昨年12月には、富士山登山中の元F1ドライバー、片山右京さん(46)が一時遭難し救助され、同行の男性2人が死亡した。義孝さんは「冬山は慎重に登らなければいけないが(片山さんとは)状況が違う。片山さんの話を聞いて、特に計画を練り直すことはしなかった」と話した。救助された4日は義孝さんの45歳の誕生日。「ヘリに収容されたときはほっとしました」と笑顔を見せた。

南ア遭難 救助の男性、甘い判断「何とかなると思った」(産経ニュース)

2010.1.4 19:36

 掛川さんは「夜寝ているときは妻(浩世さん)と大丈夫か、腹はすいていないかと声をかけ合った」と救助されるまでの様子を振り返った。今回の登山について、「風が非常に強かった。天気が悪いという情報は(事前に)聞いていたが、何とかなると思った。判断と見通しが甘かった」とはっきりした声で話した。

北・東日本は大荒れに=年末年始の天気予報-気象庁(時事通信)

 気象庁は28日、年末年始の天気予報を発表した。31日から1月2日ごろは、北部で低気圧が急速に発達し、冬型の気圧配置が強まって、非常に強い寒気が入る。北日本(北海道と東北)や東日本を中心に大荒れとなり、暴風や大雪に警戒が必要。交通機関への影響も予想されるという。
 日本海側は雪や雨の日が多く、山岳部では雪崩にも注意する必要がある。太平洋側は晴れる日が多く、関東や東海、高知、九州南部などで初日の出が見える可能性がある。沖縄・奄美地方は曇りの日が多い。
 海上は風が強く、波が高くなるため、船舶は警戒が必要。高い山では30日夜から31日にかけて天候が急変し、気温が大幅に下がるという。(2009/12/28-15:28)

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