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2009年7月19日 (日)

ニュース:大雪山系遭難:ガイドの判断ミス

を指摘する声が多い。結果的にはそうなってしまったのだが、判断を下した時点で明らかに正しくない判断だったのだろうか? ひとつ興味深い記事を見つけた。

 男性によると、天気予報通りに午後から一時的に晴れ間も見えたため引き返さずに登山を続けたが「強風に加え、まるで真冬のような寒さ。私たちのメンバーもツアー客と同様に危なかった」と説明。
(十勝毎日新聞:「まるで真冬、死んでしまう」  トムラウシ山9人死亡」)

この男性は「遭難した登山ツアーの18人とともに15日にヒサゴ沼避難小屋に宿泊し、16日午前5時半ごろからトムラウシ山を目指した静岡県の6人パーティー」のメンバーの1人で、このパーティーは「辛うじて無事だった」。

読売新聞(ガイド「天候、昼には回復」、実際は悪化…大雪山系遭難)にも次のような記事が19日にでている。

 パーティーを引率したガイドは遭難当日の16日早朝、出発前のツアー客に対して「天候は昼前には良くなるだろう」と説明していたことが新たに判明。・・・

 15日夜に同じ避難小屋に泊まった別のグループによると、両グループは16日午前5時に小屋を出る予定だったが、風雨が強いため、出発せずに様子を見た。この時、遭難したパーティーの同行ガイドがツアー客に対し、「午前中は前線の影響で天気が悪いが、その後は良くなるだろう」と説明し、予定より約30分遅れて出発したという。別のグループは、その約5分後に出発した。

 釧路地方気象台帯広測候所によると、16日午前6時の十勝地方の天気は「晴れ」だったが、その後に風が強まり、午前11時55分には強風注意報が発令されていた。

「救助に当たった関係者からは『一部の登山客は軽装だった』との証言もある」が、出発時点で気温も低く風雨も強かったのであればその時点でレインギアや防寒着を着込んでいたはずだし、しっかりした装備を持ってきていない参加者がいればその時点でわかったのではないかと思われる。無事下山された方の証言がたくさん報道されているが、出発時点の様子はあまり報道されていないようだ。ガイドから説明はなかったという証言もあったようだが、報道から判断すると実際はガイドからの説明はあったようだ。

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