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2009年5月 6日 (水)

山歩きとツール

どうしようもないぐらいうろ覚えなのだが、確か串田孫一さんが書いていた内容だと思う。

たとえば、あるところまでケーブルカーで行けてしまう山。麓から登っていく人にしてしみればそれは登山じゃないのかもしれない。では、バスはどうなのか? ケーブルカーを認めるなら、山頂にヘリコプターで下りるのはどうなのか?

串田さんの文章がどう終わっていたのか(どういう結論だったのか…そもそも結論があったのか)まったく記憶に残っていない。

山頂までケーブルカーか何かで登っていくことができ、山小屋にはシャワーも完備され、ホテル顔負けの食事が出る。それも山歩きなのだろうか? それは山歩きじゃないと非難されるべきことなのだろうか? 

すべてかゼロかで答えが出るなら簡単だが、世の中のほとんどのことと同じように、答えはすべてとゼロの間のどこかに…そもそも答えがあればノ話だが…あるのだろう。

映画の剱岳、もし仮にハリウッドが作るとしたら、ヘリコプターを多用するのではないかと思う。

監督の木村さんは、予算の心配をしなくてもよかったとしても、ヘリコプターを使わなかっただろうか?

一般の登山者(ハイカー)も、もし湯水のようにお金を使えるのだとしたら、どうなのだろう?

あの映画にはいろいろなことを考えさせられる(って、まだ見てないんですけどcoldsweats01)。

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