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2009年5月12日 (火)

日帰り登山を楽しむには

体力のある若者はともかく、そうじゃない場合、なんといっても荷物を軽くすること。

本筋は体を鍛えて体力を付けることなのだろう。が、時間もないし、それ以上にその気力もない。となると、どうしても今ある体力を使って楽しむ方法を探すことになる。

日帰り登山の持ち物で大幅に重さを軽くすることができるアイテムは多くない。

ヘッドランプ、どんなに高級品を選んだところで200g軽くすることは難しいだろう。大幅な軽量化ができる要素としては、ザック、雨具、ステッキ、食料ぐらいだろう。

3Lの水を持ち運ぶことを前提とすれば、荷物の重さを5kg以下に抑えることはかなり難しいと思われる。

そもそも日帰りだから3Lも水はいらない、予報が天気のときにしか行かないから雨具もいらない、4時間ぐらいの山行だからヘッドランプもいらない、夏だからぼうかんぎもいらない、ましてやツェルトやロープなんてまったく不要…という考え方もあるだろう。

手ぶらで山歩きができたらこんなに楽しいものはないだろうなとは思うが…10Lぐらいのデイパックで山に行けちゃう人たちの勇気がうらやましい…。

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コメント

久しぶりに^^

私の仲間は10リットルザックで歩いている人が多いね。
ただしめちゃ健脚さんばかりですが
日帰りで 東日原からヨコスズ尾根登って 17時には雲取越えて
稲村岩尾根を下って戻ってきているんだから

その人たちと実際接すると 勇気というより
慣れだよね。 奥多摩を知り尽くしている方々だから 
何か有っても何とかできる 知識もあれば 技術もあって
地形もよく熟知しているから あそこを下れば 崖も無く下れるとか
あそこは崖があるから 100m位左に行けば下れるとか
そんなことまで 分かっているので。

中には全く無知に10リットルのリュックで出かけている人も居るようですけどね

投稿: いっき | 2009年5月13日 (水) 07時08分

人里じゃないから、やはり万が一・・は考えるよね。みんなが行く人気の山
だから・・人里はすぐ近くだから・・アルプスじゃないんだから・・そうは
思っても、最悪の事を考えて最低限の物は持って行く。

たとえ使わなくても(9割がた使わない自信があっても)コンビニがある訳
じゃなし。実際「え?こんなとこで?」ってところで遭難もある。

この間山小屋あったから良かったけれど、水、確実に足りなかった。

いっきさんの言う様に知り尽くしてる場所ならいいけれど、低山でも庭を歩く
訳じゃないもんね。でもザックの重量が半分になって痛感した。

投稿: Yukiichigo | 2009年5月13日 (水) 19時02分

いっきさん、お久しぶりです。

ベテランさんが自分の知り尽くしているところを歩くなら別にどんな装備でもいいですよね。リスクをわかった上でやっていることですから。

でも、あのザックの中にレインギアなんか入っているんだろうか?十分な水を持っているんだろうか?っていう人も結構見かけます。

まあ余計なお世話ですが。

少なくともぼくにはそういう蛮勇はないです。

投稿: 雪山でミルクティ | 2009年5月17日 (日) 21時31分

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