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2009年1月 1日 (木)

ニュース:富山県内の山岳遭難過去最多

山岳遭難が過去最多 北アルプスで今年133件159人 富山県警調べ

 ・・・ 今年の遭難者のうち、四十歳以上の中高年が百二十八人と全体の約八割を占め、十六人の死者はすべて中高年だった。急激な環境の変化に耐えられず、高山病や持病などを発症する遭難者が三十七人と最も多く、転倒が三十一人、転落が二十八人などとなった。

 中高年の遭難者の増加について、山岳警備隊は、健康ブームで中高年の登山人気が高まり、夏山などで中高年対象の登山ツアーが増えていることを理由に挙げる。登山者が技術や体力を過信し、知識不足のまま無理な登山計画を立てることも背景にあるとみられる

と言われることが多いが、それは中高年だけなのか? 入山者全体に占める中高年者の比率を明らかにしないで、遭難者の数だけから、中高年者が遭難にあいやすいとは言えないだろう。(もっとも入山者の数を把握することは、遭難者の数を把握するよりも遙かに困難だから、こういう発表のしかたになるのだろうが)

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