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2008年3月9日 - 2008年3月15日の6件の記事

2008年3月14日 (金)

山行記:九鬼山(2008/03/9) 6(終)

10分ほど、紺屋休場で休んでから出発。ちょうど山頂から男性が一人降りてきた。

「山頂手前、一部凍結していて危ないところがありますよ。気をつけていけば大丈夫だと思いますが」

持参した軽アイゼンをつけるべきかどうかちょっと考えたが、とりあえずそのままで進み様子を見ることとした。

今日のハイライトの1つめ。凍結したザレ場(ガレ場? 実は違いを分かっていない)。時折の落石もある。見回りの人だろうか、首からIDらしきものを下げた軽装の男性がやはり山頂側から下ってきた。谷川の一部には木がないので滑落したらかなり下まで落ちていくから気をつけてくださいと注意してくれた。

滑った人のあとも残っていた。下をのぞき込むと、白骨死体のようなものもあった(わけはないか)。

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2008年3月13日 (木)

山行記:九鬼山(2008/03/9) 5

札金峠への道はちょっと足下が危うい感じ。しかもこのあたりから、用意していたGPSのコースからかなりずれ始める。

以前はガーミンのGekoを使用していたのだが、今回からGARMIN/ガーミン eTrex Vista HCx 日本版に。Gekoは軽量だし、信号さえ受信できれば性能的には十分なのだが、林道など空が見えにくい場所だと信号を受け損ねることが多くなる。前回の滝子山でちょっと怖い目を見たこともあって、Vista HCxに変えたのだ。

信号はちゃんと受信できているし、磁気コンパスも気圧高度計も内蔵しているから、GPSが間違っているとは思えないのだが・・・。

確信のないまま道なりに歩く。

 

九鬼山では道標は道においてあるもののようだ。

札金峠がどこか分からないまま道なりに。

峠の茶屋もなければ、疲れた旅人に熱いお茶と団子を出してくれる若い着物のお姉ちゃんもいない。

ただ、障害物競走のような「ハードル」はいくつも用意してある。

あら、すでに札金峠を通過してしまったらしい。GPSによればコースは向かって左側に100メートル、標高も13メートル高いところにあるはずなのだが、いま歩いているのは尾根だから当然左も右も谷。GPSの設定を誤ったのか、高度・気圧・方位の校正でミスをしたのか。参道に入って最初の富士が見えたところで高度設定したような気がするのだが、何にも記録を残していないのではっきりしたことはいえない。もっとこまめに記録を取る癖をつけなきゃ。

(実際のルートと書いてあるが、GPSが実際と思っていたルートで、現実には予定ルートを歩いていた…はずだ)

空を歩くことはできないのでそのまま尾根沿いに進むと10:52、紺屋休場に到着。「野球ができるほど広くはないな」。自分のオヤジギャグになぜか大笑いしてしまった。酸欠だったのかもしれない。


最小・最軽量のハンディナビ。高感度化で新モデル-ガーミン-GARMIN eTrex Vista HCx

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2008年3月12日 (水)

山行記:九鬼山(2008/03/9) 4

「カシミール3D GPSで山登り」の中で用意されているルートは札金峠(さつかねとうげ)経由で九鬼山山頂を経て池の沢コースを下って田野倉に戻るという周遊ルートだったのだが、「駅から山歩き」のルートにあわせてわざわざデータを作り直して、愛宕ルート経由で禾生駅から帰路につくことにした。

 

が、この沢を見ると、池の沢コースの方が気持ちよさそうだ。次回はこのコースを行ってみたい。ただ、沢なら滝子山の方が断然いいだろうな。まああちらは、日曜にさくっと山登りってほど楽ではないから、池の沢コースを歩く機会も今後あるかもしれない。

さらに10分ほどで林道が終わり、左手に山道が見えてくる。標高約510メートル。気温10度。部長は「リスがいた!」と叫んでいたものの、ぼくは目撃できず。どこかのブログで、猿がいるという記述を見た記憶がある。富士見平でご飯を食べていたときに、地元の人とおぼしきグループが昔はイノシシがよく出たと話していた。熊に注意の標識は見なかったような気がする。

 

10分ほどで馬立山分岐点。10:30到着予定。到着したのは10:15。田野倉駅を予定より10分早く出たので、すでに15分予定よりも早いことになる。

道標にあるとおり向かって右手の九鬼山方面に向かう。

のだが、地面にこんなものが。

道標の足の部分に、ゴミのように捨ててあるがごとき標識。あ、札金峠(さつかねとうげ)経由で行くんだったと思いだして、またしても道を戻って左に進む。

札金峠への道はちょっと足下が危うい感じ。しかもこのあたりから、用意していたGPSのコースからかなりずれ始める。

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2008年3月11日 (火)

山行記:九鬼山(2008/03/9) 3

左に曲がって、富士急行の線路を渡り、続いて水路を渡る。目の前に左を指した矢印があるのでそちらにまがっていく。

「どこいくの?」

おじさんに声をかけられる。

「九鬼山へ…」

「そっちだよ」。おじさんの指は右を…。

田野倉駅を出発して20分もしないうちに3度の遭難未遂。

まだ市街地だっていうのに。

程なく案内図を発見。

山頂まで約2時間。現在09:41。山頂でお昼~♪ 何せ前回の滝子山は山頂に着いたのが15時近くで、お昼を食べる時間すらなかったからなぁ。今回はコンロも活躍!

「田野倉駅まで15分」…田野倉駅から来たんですけど…すでに20分経過。まっ、5分だし(笑)。

こんなに富士山がきれいなんだから、細事にかかずらっていちゃいけない(笑)。

案内図を過ぎるとやっとハイキングらしくなる。練習中のハリー・フーディーニを横目に更に進むと、池の山コースとの分岐点になる。

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2008年3月10日 (月)

山行記:九鬼山(2008/03/9) 2

さて、まず行程はこんな感じ。

予定

実際

07:35

新宿発:JR中央線(特別快速)【高尾】43分、高尾着8:18

予定どおり

08:20

高尾発:JR中央本線(普通)【甲府】37分、大月着8:57

予定どおり

09:02

大月発:富士急行(普通)【河口湖】6

予定どおり

09:08

田野倉着、身支度、ストレッチ

予定どおり

09:30

田野倉駅出発

09:20

10:20

林道終点

10:04

10:30

馬立山分岐点

10:15

10:35

礼金峠

それらしきものが見つからない

11:15

紺屋休場

10:5210分休憩

11:35

九鬼山 山頂到着、お昼

11:49。富士見平で昼食

12:35

九鬼山出発

13:26

12:55

愛宕コースではなく杉山新道

13:40

愛宕神社

13:50

国道139号線

14:05

禾生駅着

14:41

14:18

禾生駅発:富士急行(普通)【大月】10分、大月着14:28

14:30

大月発:JR中央本線(普通)【立川】42分、大月着15:12

15:16

高尾発:JR中央線(特別速)【東京】44

16:00

新宿着

14:15に乗れなかった場合
15:04禾生駅発:富士急行(普通)【大月】
15:17大月着
15:25大発:JR中央本線(普通)【東京】
17:04新宿着

天気予報だが、前回のも含めるとこんな感じ。

天気予報対象場所

山梨県大月市猿橋町小沢(409-0616)

発表時刻

天気

気温(/:)

降水確率(%)

風速(/m/s)

200822121

曇り時々晴れ

7/-4

20

200830918

晴れのち曇り

17/0

30

4/2

ちなみに、こうしたテーブルが作れないから、mixiの日記から、ブログ探しの旅に出てしまったのだ。とりあえずココログで始めてみたが、この先どうなるかは使ってみなければ分からない。

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2008年3月 9日 (日)

山行記:九鬼山(2008/03/9) 1

翌日の仕事に疲れを残さずに登れる山を候補として選んでおき、日程やGPSデータをあらかじめ用意しておけば、山に行きたいけれど時間がないというときに、気軽にいけるはずだ。

その1つが九鬼山。

実際に登ったわけではないので、確かなところは分からないが、ガイドブック(駅から山あるき 関東版 改訂3版 (大人の遠足BOOK) )で見た限りでは、時間がないときに気軽に行ける山のようだ。

今回のハイライト:

l                   凍結したザレ場

l                   富士見平でのお昼寝

224日に行く予定にしていたのだが中止になってしまったので、今日再度チャレンジ。

1月下旬や2月上旬に比べると、やはり登山者の数は増えている感じがする。暖かくなれば、アクセスのいい中央線沿いは通勤ラッシュ時の上り中央線になってしまうのだろうか(涙)。

スタートは、2008210日に登った高川山の帰路で見て、部長が大感激した田野倉駅。看板がなければ、ちょこっとおしゃれなただの民家だ。こんな小さなところでもちゃんとトイレがあるの。ありがたく使わせていただき、軽くストレッチ(ホントに軽くね)して、予定理も10分早めにスタート。

気分よくすたすたと国道に向けて歩いていく。で、ガイドブックのコピーをみると、国道139号線には出ず、その手前を左折とある。またしても初っぱなから迷子になりかける。戻って、民家の間の道を行く。

いきなり富士山がきれい! カメラ、カメラ。・・・ない! 
なんと
FZ18を家に忘れてきてしまった。おろか。こんなに富士山がきれいだというのに。しょうがない。今日は行動メモ用のEX-Z750で我慢するしかない。

駅を出発して5分ほどで、この標識。この角度で見ると両方の道標が見えるが、駅から歩いてくるとちょうど向かって左側の標識しか見えない。山も左手に見えている。ということで、ここで左折。

が、GPSに示されているコースからどんど外れていく。おかしいと思って再度道に戻ってみると、そのまま直進のコースあることが分かった。スタートして5分ほどですでに2回も迷子未遂。地図(昭文社 山と高原地図 27 高尾・陣場 )で見てみると、この左手のコースは馬立山へと続く道のようだ。

道なりに進むと右手に煉瓦の蔵が見えてくる。今回のルートの下山口付近にある愛宕神社の近くには煉瓦の水路橋がある。この付近は何か煉瓦と関係が深いのだろうか? もう1つ。山梨に行って気づくのは蔵の多いこと。そのうちに調べてみよう(って、まあおそらく忘れてしまって調べないんだろうけど)。

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