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2008年12月 2日 (火)

行方不明の71歳男性 72時間ぶりに自力で下山

行方不明:登山の71歳、自力で下山 72時間ぶりに保護--亀山 /三重(毎日)

  最低気温は26日に3・7度、27日には3・5度まで下がった。28日には約7・5ミリの雨が降った。

 坂崎さんによると、山道で25日昼に斜面の石に足を取られ、5~6メートル下の穴状のくぼみに落ち込んだ。穴には腰までの水がたまっていて、この水を飲んで1~2日間、空腹をしのいだ後、穴に垂れ下がっていたフジのつるをつかんで脱出したという。

中日新聞は

穴に転落…お経唱え夜明かし 鈴鹿の71歳男性3日ぶり生還

坂崎さんによると、日が暮れて道に迷い、滑って深さ3メートルほどの穴に落ちたという。穴には水が張っており「腰のあたりまで水につかったまま夜を明かした。寒くて眠れなかった」と振り返る。家族の顔を思い出してお経を唱え、夜を明かしたという。

 朝になり、穴に垂れていたフジのつるをつたい、地上へ。山中をさまよい、枯れ葉を集めて上で寝るなどして寒さをしのいだ。食料は持っておらず、穴にたまった水や沢の水を飲んだだけだった。

共同通信では

山中で3日、意識戻り下山 遭難の71歳男性、三重

途中で友人の姿を見失い、がけから落ちた際に頭を打って・・・

と報じている。毎日では、「友人と別れ」と書いてある。単純な事実だと思うのだが、それすら各紙の内容が異なるのだから、複雑な事柄については推して知るべしだろう。

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