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2008年10月24日 (金)

山行記:八ヶ岳 2008年10月11-13日 (未完)

ギュル、ギュル、ギュ・・・

まさか!? 再トライ。

ギュ、ル

お互い顔を見合わせる。ややあって、どうしよう?と部長。車を運転しないからわからないとぼく。JAFを呼ぼうかと提案する部長に対して、うんともううんともつかない返事をする。呼んですぐ来るものなのか? 1時間後になるのであれば計画そのものがぽしゃる可能性大なのでわざわざ呼ぶまでもないのではないか? 車のことは無知なぼくにはいかんとも判断しかねる。

カメラのバッテリーは休ませたあとで生き返ることがある。同じ可能性があるかもしれない。

しばらく待って再度試す。

ギュルル・・・

万事休す?

スタートする前に計画頓挫か。

キーを差したままでも微弱な電力を消費しているようなので、キーを抜いて休ませてもう一度トライしてみよう。これでだめなら、これといった解決策は考えつかない。

何ができるわけでもないが、待つついでにボンネットを開けてみる。

部長は保険会社に電話をかけている。

バッテリーの位置はわかった。

が、それだけ。

けりを入れるにしては位置が高すぎる。

昔、バイクで押しがけというのをやったような気がする。車ではどうだろう。

シフトが変えられない。オートマでは電気が入らないとシフトも変えられないのか?

後ろから押してみる。

予想通り。かすかに揺れるだけ。

いよいよ最後の望み。

キーを差し込んでイグニッションをオンにする。

ギュ、ル、ギュル、ブブブン

エンジンがかかった。

21:30

出発予定時刻を1時間半過ぎていた。

三連休、八ヶ岳にでも行く?

部長にメールをしたのは水曜(?)の夜。

お互い仕事が忙しく、決定できないまま金曜を迎える。

帰宅後、ビール片手に計画し始めるが、連日の睡眠不足+ビールのせいもあって(後者が要因としては大だと思われるが)そのまま寝てしまった。

土曜。天気がよい。が、どうするか決まっていない。

何とか午後に計画を完成させ、部長と連絡をとって20:00出発に決定。

GPSデータや荷物を用意して19時過ぎに家を出る。

部長宅に向かう途中、駅からまたしても迷子に。

ついたときには20時を回っていた。

早速車に乗り込み、カーナビをセット。適当な目的地を見つけるのに手間取る。

いよいよ出発。

エンジンをかけようとしてバッテリーが上がっていることを知ったのだった。

仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳に比べれば、まあ順調な滑り出しだろう。

ぼくがNAVITIMEで用意したコースではXXXXインターで降りる。

部長がカーナビで調べたコースは八ヶ岳美術館を目指すもので、XXXXインターで降りる。

運転慣れしていないぼくは、あらかじめ調べたコースを変更することに不安を感じ、予定どおりXXXXインターで高速を降りる。

降りてすぐコンビニで食料調達。地図で確認するとぼくの調べたコースでは美濃戸口よりかなり北に行きそうな感じなので、カーナビに従って八ヶ岳美術館に向かう。

行けども行けども一本道。

路肩に道路地図を見つける。

地図を確認すべく、車から降りる。

満天の星!

星くずまでも見ることができる。

ゆっくり眺めている時間もない。

気持ちのゆとりもなく、写真を撮ることすら忘れてしまった。

この一本道は桜***に続いているようだ。

まずい。全然方向が違う。

ガーミンのGPSを取り出し、美濃戸口の方向を確認。方向は間違っていない。先を進む。

しばらくして左手に美濃戸口の道標。

さらに先に進む。

八ヶ岳山荘駐車場に到着。

02:55

美濃戸への道を見てみた。

車高の低い普通車には厳しいとブログ等で読んでいたので、先に進むことはあきらめ、八ヶ岳山荘の前の駐車場に戻る。

ほぼ満車。

一番奥にスペースを見つけ駐車。

コンビニで買ったチュウハイ350mlを一気に飲んで寝袋に潜り込む。

05:50

寒さで目が覚める。

山荘に行き、駐車料金を払おうとすると、ぼくが停めたところは山荘の駐車場ではなく、管理人はまだ来ていないので帰るときに支払えば大丈夫だろうと教えてくれた。

朝食をとりつつ身支度。

どんどんハイカーが美濃戸に向かって歩いていくなか、ぼくたちも7時に出発。

おおむね普通の乗用車でも大丈夫だろうが、おなかをこすってしまうだろうと思われるところが少なからずある。

路肩やちょっとしたスペース、至る所に車が停めてある。

50分で美濃戸に到着。

やまのこ村。わき水。自由にくむことができる。

当初の計画:

美濃戸→北沢→行者小屋→地蔵峠→天望荘泊→赤岳山頂→阿弥陀岳→文三郎尾根→行者小屋→南沢→美濃戸

が、天望荘が予約できなかったために山頂小屋に泊まることにしたこと、到着が遅れたために十分な睡眠がとれなかったこと、高速の渋滞に巻き込まれないように早めに出発するために復路は最短距離にしたかったことから、南沢ルートをピストンすることにした。

幕営している人たちも結構いた。かなりしっかりした防寒が必要と思われる。

ここの景色、雰囲気は最高。ある意味ぼくは、山頂と同じぐらい、ひょっとすると山頂以上にここが気に入った。ここでビールを飲みながらゆっくりするというのは最高だろう。

楽なのはここまで。このさきは結構しんどい登りが地蔵の頭まで続く。

すでにざくざくの霜柱。山に登り始めた去年のことが思い出される。

天気がよく、北アルプスがよく見える。先日登った槍ヶ岳もくっきり見えている。今日だったら、槍ヶ岳からも絶景が見えているということか!

地平線の彼方、雲からにょっきりと頭ののぞかせている富士山。

予約できなかった天望荘。食事がバイキングということで惹かれたのだが、外観を見てみると結構しょぼかったりする。

山頂小屋。相当混んでいる。3枚の布団に4人。毛布の人と寝袋の人が交互に寝る。

富士山の小屋なら、そんな配慮すらなかった。いっぱいに見えてもまだまだ寝袋の予備があったところを見ると、ピーク時にはさらに詰め込まれるのだろうか?

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(後記)

いつの間にかストレスになっていた、好きで書き始めたのに。

時間が作れなくて、延び延びになっているうちに、「早く八ヶ岳の山行記を書かなきゃ」と、やりたいことではなく、やらなければいけないことに思うようになり、気がつくと「あ、まだ山行記が終わっていない」とストレスの元になっていた。

事実関係の確認をしたり推敲したりとおもっていたが、ともかくピリオドを打ちたい気分がどうしようもなくなって、(未完)ということで放り出すことにした。

別にアップロードしなくてもいいのだが、そうすると、それもストレスになりそうなので、ともかく終りにすることにした。weep

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コメント

・・・・・。やっぱりばらしたな・・・。
自分の日記では適当にごまかしたのに・・。

投稿: Yukiichigo | 2008年10月24日 (金) 20時55分

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