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2008年10月26日 (日)

Marc Anthony: Te Conozco Bien.

歌手がすごいなと思うのは、同じ曲を何度も歌えること。

例えば。

目の前にいきなりEddie Herreraが現れて一曲歌ってくれるといったら、

Tu eres ajena

をリクエストするだろう。

Jonny RiveraとRey Sepulvedaが現れたら

No vale la pana

をリクエストするだろう。

彼らにしたら、もううんざりするぐらい歌っている曲だろう。

でもそれを歌う彼らがすごいと思う。

で、最初のレコーディングのときのテイクと、ライブのときのテイク、どちらがいいかっていうと、完成度でいえば間違いなくレコーディングのテイク。

ライブの良さがあるとしたら、オーディエンスとのインタラクション。これはパフォーマーだけがコントロールできるものじゃない。どんなにパフォーマーが頑張っても、乗りのよくないオーディエンスでは、結局は興ざめ。

パフォーマーのほうでも、同じ曲を何度もやっていると、どうかするとキャバレー(どさまわり)のナンバーみたいな、工夫はしているけど、どうも?!?!、あぁこの一個の曲をうんざりするぐらい歌ってるんだろうなっていうのが見えてしまうことになってしまうことがすくなくない。

基本的にはきちんと作られたレコーディングのテイクが好きだが、計算しきれない、計算以上の仕上がりが図らずもできてしまう、パフォーマーとオーディエンスのインターアクションによってできあがってしまうことがあるライブが、ごくまれに、ある。

このYouTubeの動画。どうおもいますか?

(山ブログなのに、こんな話をすることについては、前回のエントリーを、まあ、暇なら参照してくださいな)

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