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2008年8月30日 (土)

人の振り見て我が振り直せ:朝日岳の山岳事故:首都圏ツアー客ら7人、道誤り深夜下山

「他山の石」という見出しを考えたが、「他山の石」は「他人のつまらない言動でも自分に役に立つことがある」という意味で、相手の言動に対していうのは不適切ということらしいので「人の振り見て我が振り直せ」とした。他の人の事故をもって、自分の慢心を避けることが目的で、他意はない。

朝日岳の山岳事故:首都圏ツアー客ら7人、道誤り深夜下山--仙北 /秋田

 27日、岩手県境の和賀山塊にある仙北市の朝日岳(1376メートル)に登山中だった首都圏のツアー客5人と添乗員、ガイドの計7人が予定より約5時間遅れた深夜に違う場所に下山。仙北署などが情報収集や捜索の準備に追われた。現地は道の荒れた険しいコースだった。

 同署によると、一行は東京都内の旅行会社が企画した登山ツアーの参加者で東京都、千葉、神奈川県の57~79歳の男女5人と神奈川県の男性添乗員(59)、能代市の男性ガイド(64)。

 午後6時ごろ仙北市の旅館に到着する予定だったが来ないため、午後7時50分ごろ旅館従業員が警察に通報した。

 一方、7人は下山中に登山道からそれたがそのまま歩き、午後11時半ごろに予定より北に約1キロ離れたところに下りた。その後近くの集落を目指し、約3時間後に5キロ歩いたところで携帯電話がつながるようになってツアー会社が手配したバスの運転手に連絡した。けが人はなかった。同署は男性ガイドがルートを間違えたとみている。

 一行は26日に東京を出発。岩手県内の温泉に1泊し、27日に同県側から入山して和賀山塊を縦走していた。

 地元の山岳ガイドによると、27日は天気がよかった。ただ岩手県側からのルートは登山道が荒れており、秋田県側の登山道も深い沢づたいで危険な場所があるため、現地にくわしい人の同行と十分な時間が必要だという。【野原寛史】

毎日新聞 2008年8月29日 地方版

ガイドが一緒でもこういうことがあり得るということ。ぼくのような初心者は心すべし。

ぼくが学ぶべき教訓:

  1. 「登山道からそれた」のがどの時点でわかったのかこの記事で不明だが、基本的行動は、わからなくなったらわかるところまで戻る、のはず。自分が、同じ状況になったら、基本に従うよう、教訓としよう(このガイドの人を責める意図はまったくありません)。
  2. 1000メートル程度だから、夏だから日が長いといって甘く見ず、ヘッドライトは常に携帯すべし。

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