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2008年8月14日 (木)

山行記:仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳 2008年8月7-10日 (4)

四股を踏む珍しい雷鳥をあとにして、山頂へと歩みを進める。

振り返ると北の方には鋸岳がみえる(たぶん)。

仙丈小屋。水が涸れていて、トイレの水が使えないのはもちろん、水の補給もできない。

ここから見る夜空はきれいだろうなと思うが、ここで一泊するとなると、ここまで重いザックを担いであがってこなければならないし、北沢峠周辺と比較すると水も使えなかったりと不便なことが多そうだ。それがわかっていても、標高約2880mのこの場所で星を眺めてみたいという気持ちにはなる。

山頂から山座同定する人たちの口からさんざん聞いてきた通称「甲斐駒(かいこま)」、甲斐駒ヶ岳があれだ。山沿いの上昇気流に伴うガスで、この4日間、いつ眺めてもガスや雲がかかっていることが多かった。

仙丈小屋(手前)にからトラバースしている道は小仙丈に続いている。

小仙丈側を下山する人たち。豆粒のような人たちが青い空を背景に稜線を歩いている風景は何か不思議なおもしろさがある。

ついに山頂(3032.6m)に到着。4時間半ほどかかったことになる。

向かって左側、雲の中から頭を少しだけ出しているのが富士山らしい。で、手前に見えているのが北岳のようだ。

巻雲。晴れの雲。天気は大丈夫そうだ。駒仙小屋でもらったおにぎりを食べる。40分ほど山頂でゆっくりする。DoCoMoの電波は届くようで、電話をしている人たちもいた。

山頂から見える山々:

Senjogatake360_2

(クリックすると大きくなります)

(つづく)

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