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2008年6月18日 (水)

山行記:高川山 2008年2月10日(日)

これもミクシィからのサルベージ。写真は新たに追加した。
大菩薩嶺から見た富士山にも感動したけれど、ここから見た富士山にもすごく感動した記憶がある。
なんといっても迫力が違う(って、高川山のほうが富士山に近いから当たり前だけど)

日程

予定

行動

実際

行動

07:35

新宿集合

07:52

JR中央線(特別快速) 高尾8:35

07:35

08:35

高尾発 JR中央本線(普通) 小渕沢

08:20

09:32

初狩着 途中にトイレはないので駅ですませる

09:14

初狩駅で身支度。体操はしなかった。すべし。

10:30

高川山登山口着 体操、身支度

09:30

初狩駅出発。登山開始。

11:00

高川山登山口発

12:30

高川山山頂 お昼

11:30

山頂着。所要時間2時間。

13:15

高川山山頂出発

12:50

山頂出発

14:15

田野倉登山口着。スパッツやアイゼンを外したり身支度。下山所要時間1.5時間。

15:15

田野倉駅着

15:05

田野倉駅着。

15:11

田野倉発 富士急行(普通)大月 15:17大月着

15:11

田野倉駅発

15:25

大月発 JR中央本線(普通)高尾

15:25

大月でトイレ

17:04

新宿着

17:04

新宿着

15:36

田野倉発 富士急行(普通)大月 15:41大月着。15:36を逃すと、次は16:34なので遅くてもこれに乗りたい

15:45

大月発 JR中央本線(普通)高尾 16:32高尾着

16:42

高尾発 JR中央線(特別快速)東京

17:28

新宿着

16:34

田野倉発 富士急行(普通)大月 16:40大月着

16:50

大月発 JR中央本線(普通)高尾 17:32高尾着

17:35

高尾発 JR中央線(特別快速)東京 18:00国分寺着

18:01

国分寺発 ホリデー快速おくたま6

18:22

新宿着

コース

赤が予定コース。水色が実際のトラック。

当初は神山早雲山を考えていたが、宿が取れないことが分かったので断念。扇山か高川山かで悩んだが、無理をせず高川山にすることにした。天気予報によれば夜半まえに雪はやみ、日曜日の天気予報は晴れ(って、金時山もそうだったんだよなぁ)。最低気温-2、最高気温。風速は最大5m/sだからそれほど強くはなさそう。

これまでの山行はいつも予定より遅れていた。原因の1つは、駅や登山口についたら、いきなり登り始める予定になっていたから。現実には、トイレに行ったり身支度したりで30分ぐらいはすぐにたってしまう。その反省を今回の予定には盛り込んだ。

行動記録

2008210日(日)

高田馬場、7:21、気温7度。

早めに集合したので、1本早い電車で出発。帰路は何時になるかはっきりしないのでいくつかの選択肢を用意したが、往路には用意していなかった。そのため、高尾で乗り換える際、交付行き電車が出発間際なので飛び乗ったが、一瞬違う電車に乗ってしまったとあわてた。社内の路線図で確認して、間違いでないことが分かって事なきを得たが、やはり往路にもいくつかの選択肢の時刻を用意しておくのが安全だ。

雪景色がきれいだったし、のんびりしたローカル線の旅という感じで楽しかった。高尾発の中央本線(普通)は、登山者と思われる人が多かった。中央線沿線にはいろいろな山があるだけに、みんな思い思いの駅で降りていった。

予定では登山口で身支度をして体操するつもりだった。初狩駅に着くと、78人ぐらいの登山者がおり、みんなスパッツを着けていたので、ぼくたちもここでスパッツを着けた。これで正解だった。確かに群れて不快感は多少あるが、座る場所もない雪の中よりも、駅のベンチでスパッツをつけるほうが遙かに楽。

アイゼンは悩ましいところ。実際今回も、もう少ししてからと思いつつ登り始めたら、獣道のようなほしい登りが続き、なかなかアイゼンをつけられる場所が見つからなかった。早めにつける、つけられるうちにつけるというのが正解だろう。

登山口、10:00、気温7度。

登りは9人のパーティとあったきり。雪の深さは膝下ぐらい。粉雪でもなく、牡丹雪でもなく、アイゼンに団子になるのだが、かなり滑るという感じで、かなり歩きにくい雪だった。実際部長は何度もすべっていたし、そのうち何回は転んだ。

沢コースのあたりは木の枝の張り出しで頭上が覆われている。とはいっても、すけすけで空が見えているのだが、GPSは信号を受信し損ねることが多かった。ガーミンのでも上位クラスであれば建物の中でも電波を受信できるらしい。

男坂・女坂合流点。男坂の方は人が通った跡が少しある程度。沢コースよりも更に獣道っぽい。しかもかなり急勾配。

山頂、11:32分、気温4度。コンロの火を心配しなくてもいい程度の風。ユニクロで1980円で買ったヒートテック2枚で全然大丈夫だった。防寒具が必要なのは食事の時だけで、歩いているときはむしろ汗対策の方が必要。

駅から山頂まで2時間。ガイド本によれば1時間半。が、雪があったことと沢コースを通ったことを考えれば、それほど遅いペースじゃないんじゃないかな。

山頂は結構狭くて、8畳ぐらいだろうか。ぼくたちは11:30ぐらいについたが、その後12時くらいに45人ほど登ってきた。

何が食べられるか試すために今回はカップ麺とインスタントラーメンを持ってきた。みずは1.5L。結局ビッグカップヌードルとインスタントラーメン、ロイヤルミルクティ1杯、お汁粉1/2飲んで、350ml残った。ただ、途中トイレがないので水分摂取を控えたが、トイレがあれば、もう少し温かい飲み物を飲みたかったところ。そう考えると、すくなくとも1.5Lはお昼の水として必要ということか。

12:50、山頂出発。登り以上に獣道。終日日が照っていたせいでかなり雪が溶け始めていた。気温も7度ほどに上昇。

そのせいもあって泥道、ぬかるみになっている箇所も結構あった。スパッツのおかげか、田んぼ状態が金時山ほどひどくなかったせいか、いずれにせよ、金時山の時ほど汚れなかったのは確か。

田野倉登山口まで1時間半。下山完了。平地でスパッツとアイゼンを外し、身支度をして田野倉駅に向かう。田野倉駅まで30分ほど。標識も少なく、山中よりもこっちの方がわかりにいような…。

田野倉駅は、個人の家に「田野倉駅」の看板取り付けたような、ちょっと駅には見えない。しかも、ラベンダー色というかライラック色というかアズキアイス色というか、写真を撮らなきゃ!と思ったが電車の到着が気になってあわててしまって取り損ねた。

予定していたよりも1本早い列車で帰路へ。大月からの電車の中では、まさに爆睡。

これを書いているのは11日だが、太ももの筋肉や股関節がわずかに痛い。登っている最中は楽しかったのでそれほど感じなかったのかもしれないが、肉体的には結構ハードな登山だったのかもしれない(体力がその程度しかないということなのかもしれないが)。

反省

出発時間にも、予定より遅い場合、早い場合の時刻を用意する。

マップケースを用意する。地図や旅程表をおしりのポケットにつっこんで、一時は紛失したと思った。見つけたものの、汗ですっかりぐちゃぐちゃになり使い物にならなかった。見やすいところに身につける。今回、コースを外れたことの対策が必要。

GPSの電池はフル充電のものを入れること。交換しなければならなくなったときのために10円玉を取り出しやすいところに用意しておく。予備バッテリーと一緒にしておくのがいいだろう。

雪の上に座るシート。折りたたみ座布団を持っていったが、ザックをおいたりするためにシートはほしい。ビニールシートはつるつる滑ったので何か考える必要がある。

荷造りなど準備は前日までに終わらせ、早めに寝る。

スパッツ、アイゼン用のビニール袋:使用後、たたまずにそのまま放り込んでザックに入れるため。

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コメント

 もともと ミクシーでやってたのね
山も 結構行っているようですね 
私なんかよりずっとベテランさんじゃないですか!!
いろんな山にも行けて 私なんて奥多摩と一部関東近郊の山を歩いている
程度だからね・・・
今度いろいろ教えて下さいな 

投稿: いっき | 2008年6月19日 (木) 19時09分

ベテランなんて、そんなことありませんよ。
去年8月の高尾山coldsweats01を皮切りに

川苔山
御岳山・大岳山
陣馬山
明神ヶ岳
九鬼山
滝子山
扇山
高川山
金時山・箱根駒ヶ岳
丹沢塔の岳
大菩薩嶺
乗鞍岳
高尾山

だけです、登ったのは。山行歴まだ1年にもならないですから。

投稿: 雪山でミルクティ | 2008年6月19日 (木) 20時00分

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