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2008年3月31日 (月)

山行記: 高水三山2008年2月29日(土)3

一応ロープは張ってあるものの、今回は訳あってステッキを持ってこなかったので、ちょっと怖かった。ザックを背負っていなければなんということはないのだが、ザックを背負っていると、ちょっとバランスを崩すとよろけてしまいがち。膝の負担軽減だけでなく、やはりステッキは必要だ。

木を切ったり、いろんな作業をしている人たちがあちこちにいて、こんなものも目にした。

「獣害防止ネットシステム」ってなんだろう? 鹿やイノシシ、熊? まさか怪獣ではないだろうけれど。「まったくん」っていいなぁ。熊が出てきたら、「まったっ!」ってしてくれるのかな?

ちょっと分かりづらいが、芽吹いている木々の色なのか紫色になっている。グレーや濃緑、紫などいろんな色が錦織のようにきれいだった。23週間もすれば新緑で鮮やかな風景になっているんだろうなぁ。

岩茸石山(いわたけいしやま)という名前を表しているのか、緑や青の変成岩が多く見られる。

コンとたたけばパキッとはがれそうな感じ。

あそこが山頂だ。これって雪景色だったら扇山と似た感じだなぁ。

部長とお供の者ども@岩茸石山山頂。

なぜか

打ち出の小槌。部長は「つちのこ」と呼んでいたが…。ネットで調べてみたのだが、なぜここに打ち出の小槌(部長のいうところの「つちのこ」)があるのか分からない。意外にいわれはなくて、ただ単に誰かがおいていっただけとか…って、誰がこんな山の上に小槌を持ってくるんだ?!

高水三山ではここが唯一展望のきくところ。右手に見えている丸太のベンチが6つか7つほどあり、昼食をここで取っている人が多かった。多少曇ったりしたが、それ以上に吹き上げてくる風が冷たい。寒そうにしている人も多い。気温は12度だが、風のせいで体感温度はもうちょっと低く感じられる。念のためにエアテックを持ってきて正解だった。

ちなみに気象庁による青梅の平均風速データ(m/s)だと

年平均

3

4

5

2002

0.9

1.4

1.2

0.9

2003

0.9

1.4

1.4

0.9

2004

0.9

1.4

1.3

1.0

2005

0.8

1.1

1.1

0.9

2006

0.9

1.5

1.3

0.9

2007

1.0

1.5

1.4

1.2

と、34月は年平均よりも高めで、34月は風が強い月のようだ。この時期、奥多摩方面に行くなら、天気予報で気温が高くなっていても、風対策は必要のようだ。

今日のお昼は

部長は我慢しきれずに、御嶽駅で1つおにぎりを食べてしまったので2つしかない。

おもしろいのはほとんどの人がコンロを持っていたこと。20L程度のザックを背負った女性もコンロでお湯を沸かしてお昼にしていた。やっぱり寒いときに暖かいものっていいよね。

予定よりものんびりして、1時間以上ここにいた。

下りもまた急坂で、部長、プチ感激。

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